IE9ピン留め
< 前のページ次のページ >
スタウロキルス・ファスキアツス

スタウロキルス・ファスキアツスはラン科スタウロキルス属の常緑多年草である。
インドシナ半島、マレー半島、インドネシア、フィリピンに分布する着生種である。
草丈は20~30センチである。
葉は披針形(笹の葉のような形)で、互い違いに生える(互生)。
開花時期は春から夏である。
花径は5センチくらいで花の色は白く、横縞模様の朱色の斑点が入る。
唇弁には横縞模様の濃い桃色の斑点が入る。
異名をトリコグロッティス・ファスキアタ(Trichoglottis fasciata)という。
属名の Staurochilus はギリシャ語の「stauro(十字)+cheilos(唇)」からきている。
種小名の fasciatus は「横縞模様の」という意味である。
写真は1月につくば植物園で撮った。
学名:Staurochilus fasciatus


★縞々の模様がまるで虎のよう
 思わず笑顔のファスキアツス

花図鑑
植物図鑑

にほんブログ村 花ブログ 季節の花へ


味の麺匠戸田久おこめの鬼平フロム蔵王花の本屋さん楽天トラベル


# by ryudesuyo | 2012-01-30 13:57 | ラン科 | Trackback | Comments(0)
パフィオペディルム・インシグネ・モンタヌム

パフィオペディルム・インシグネ・モンタヌムはラン科トキワラン属(パフィオペディルム属)の多年草である。
基本種のパフィオペディルム・インシグネは中国の南部からインドのアッサム地方にかけて分布する地生種である。
本種はラベルではインドとされているが、それ以外のことはよくわからない。
草丈は20センチくらいである。
葉は線形である。
開花時期は11月から2月くらいである。
花の色は黄緑色で、赤褐色の斑が入る。
唇弁も赤褐色である。
属名の Paphiopedilum はギリシャ語の「Paphos(ビーナスの異名)+pedilon(サンダル)」からきている。
種小名の insigne は「素晴らしい」という意味である。
変種名の montanum は「山地に生える」という意味である。
写真は1月に小石川植物園で撮った。
学名:Paphiopedilum insigne var. montanum


★調べても名前だけしか出てこない
 モンタヌムにはどんな素性が

花図鑑
植物図鑑

にほんブログ村 花ブログ 季節の花へ


味の麺匠戸田久おこめの鬼平フロム蔵王花の本屋さん楽天トラベル


# by ryudesuyo | 2012-01-27 09:32 | ラン科 | Trackback | Comments(0)
マスデバリア・パキウラ

マスデバリア・パキウラはラン科マスデバリア属の多年草である。
エクアドルの標高1500~3000メートルの高地に生える地生種である。
草丈は20センチくらいである。
葉は披針形(笹の葉のような形)である。
開花時期は秋から冬である。
花径2センチくらいの花を数輪つける。
花の色は白く、赤い斑点が入る。
属名の Masdevallia はスペイン人の植物学者「マスデバル(J. Masdevall)さん」の名からきている。
種小名の pachyura は「太い尾の」という意味である。
写真は12月につくば植物園で撮った。
学名:Masdevallia pachyura


★花色は大人しいかな仲間では
 桜のようなマスデバリアだ

花図鑑
植物図鑑

にほんブログ村 花ブログ 季節の花へ


味の麺匠戸田久おこめの鬼平フロム蔵王花の本屋さん楽天トラベル


# by ryudesuyo | 2012-01-26 12:52 | ラン科 | Trackback | Comments(0)
ブルボフィルム・アクミナツム

ブルボフィルム・アクミナツムははラン科マメヅタラン属(ブルボフィルム属)の常緑多年草である。
タイ、ミャンマー、マレー半島、カリマンタン島に分布する着生種である。
草丈は20センチくらいである。
葉は披針形(笹の葉のような形)である。
開花時期は秋から冬である。
先の尖った花を輪形につける。
花の色は白と赤が交じる。
属名の Bulbophyllum はギリシャ語の「bulbos(鱗茎)+phyllon(葉)」からきている。鱗茎から葉が出ていることから名づけられた。
種小名の acuminatum は「先が次第に尖った」という意味である。
写真は12月につくば植物園で撮った。
学名:Bulbophyllum acuminatum


★円盤を思わすような咲き方に
 笑みがこぼれるアクミナツムは

花図鑑
植物図鑑

にほんブログ村 花ブログ 季節の花へ


味の麺匠戸田久おこめの鬼平フロム蔵王花の本屋さん楽天トラベル


# by ryudesuyo | 2012-01-25 14:42 | ラン科 | Trackback | Comments(0)
ブルボフィルム・ウニツブム

ブルボフィルム・ウニツブムはラン科マメヅタラン属(ブルボフィルム属)の常緑多年草である。
ニューギニア島、カリマンタン島の低地の熱帯雨林に生える着生種である。
草丈は10~18センチくらいである。
葉は披針形(笹の葉のような形)である。
開花時期は秋である。
花径は6~7センチくらいあり、花の色は赤褐色である。
属名の Bulbophyllum はギリシャ語の「bulbos(鱗茎)+phyllon(葉)」からきている。鱗茎から葉が出ていることから名づけられた。
種小名の unitubum は「1本の管の」という意味である。
写真は12月につくば植物園で撮った。
学名:Bulbophyllum unitubum


★めずらしい花の形に息を飲む
 花というより宇宙人かな

花図鑑
植物図鑑

にほんブログ村 花ブログ 季節の花へ


味の麺匠戸田久おこめの鬼平フロム蔵王花の本屋さん楽天トラベル


# by ryudesuyo | 2012-01-24 12:19 | ラン科 | Trackback | Comments(0)
< 前のページ 次のページ >