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徳利椰子擬き(トックリヤシモドキ)

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徳利椰子擬き(トックリヤシモドキ)はヤシ科トックリヤシ属の常緑高木である。
原産地はインド洋にあるマスカリン諸島のロドリゲス島である。
日本へは明治時代の末期に渡来した。
樹高は5~10メートルくらいである。
幹は滑らかで環状紋があり、地面に近い部分がやや肥大する。
幹の先に羽状葉が束生する。
開花時期は周年である。
幹の上部に棍棒状の肉穂花序(柄のない花が花茎に均等につき、主軸が肉厚に膨らんだもの)を出し、橙色の小さな花をたくさん下垂させる。
実は長さ2センチくらいの円柱状で、暗い緑色に熟する。
写真は11月に沖縄の東南植物楽園で撮った。
学名:Mascarena verschaffeltii


★徳利と言うほど太くならぬけど
 どこか愉快な姿を見せて

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by ryudesuyo | 2009-11-25 06:01 | ヤシ科
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