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大村桜(オオムラザクラ)

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大村桜(オオムラザクラ)はバラ科サクラ属の落葉小高木である。
サトザクラの仲間の1つである。
長崎県大村市の大村神社境内に原木があり、1941年に発見された。
国の天然記念物に指定されている。
葉は幅の広い楕円形で、互い違いに生える(互生)。
葉の縁には芒状(先が針のような)のぎざぎざ(鋸歯)がある。
開花時期は4月である。
葉の展開と同時に花を咲かせる。
花径3センチから5センチの大輪で、菊咲きをする。
特徴は二段咲きといわれる咲き方をすることである。
花の中からまた新しい花が咲くように見える。
外の花と内の花が1本の雌しべで串ざしをしたようになっているのである。
花弁数は50枚から200枚くらいになる。
花弁の形は円形である。
写真は4月に埼玉県立花と緑の振興センターで撮った。
学名:Prunus lannesiana cv. Mirabilis


★華麗なる花の姿が目を奪う
 春は爛漫大村桜

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by ryudesuyo | 2010-04-14 06:10 | バラ科 | Trackback | Comments(0)
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