<< ライ麦(ライムギ) 蛇瓜(ヘビウリ) >>

白熊の木(ハグマノキ)

d0059226_1851589.jpg

白熊の木(ハグマノキ)はウルシ科ハグマノキ属の落葉低木である。
白熊(はぐま)というのは、動物のヤクのしっぽで作られた払子(ほっす)のことだそうである。
払子(ほっす)というのは、お坊さんが説法のときなどに使う仏具である。
かなり難解な代物で、英名のスモークツリーのほうが通りがいい。
中国からヒマラヤ、ヨーロッパ南部にかけて分布しており、日本へは明治時代に渡来した。
高さは4~5メートルになる。
開花時期は6~7月で、枝先の花序に小さな黄緑色の花を咲かせる。
花の後に、花柄が糸状に伸びて綿菓子のように枝先を被う。
名の由来は、その姿を例えたもので、白のほかピンクや赤のものもある。

★綿菓子を思わすようなその姿
 スモークツリーはムード満点
[PR]
by ryudesuyo | 2005-08-16 18:51 | ウルシ科
<< ライ麦(ライムギ) 蛇瓜(ヘビウリ) >>