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姫鋸草(ヒメノコギリソウ)

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姫鋸草(ヒメノコギリソウ)はキク科ノコギリソウ属の多年草である。
学名のアキレア・トメントサで表示するものもある。
原産地はヨーロッパである。
比較的寒く乾燥した草地に生える。
英名はウーリーヤロウ(wooly yarrow)である。
草丈は20~30センチくらいである。
茎は地面を這って横に広がる。
葉は披針形(笹の葉のような形)で、互い違いに生える(互生)。
葉には毛が密生し、縁には鈍いぎざぎざ(鋸歯)がある。
開花時期は6~7月くらいである。
茎先で枝分かれをし、小さな黄色い花(頭花)を固まってつける。
花の後にできる実はそう果(熟しても裂開せず、種子は1つで全体が種子のように見えるもの)である。
属名の Achillea は古代ギリシャの医師「アキレス(Achilles)」の名からきている。彼の手で有効成分が発見されたことから名づけられた。
種小名の tomentosa は「密に細かな綿毛のある」という意味である。
写真は4月に大阪市の咲くやこの花館で撮った。
学名:Achillea tomentosa


★ふんわりと綿毛に包まれ背を低く
 寒さは平気乾燥も好き
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by ryudesuyo | 2012-06-01 12:51 | キク科
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