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西洋昼顔(セイヨウヒルガオ)

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西洋昼顔(セイヨウヒルガオ)はヒルガオ科セイヨウヒルガオ属の多年草である。
原産地はヨーロッパである。
現在では世界各地に帰化している。
日本へは20世紀の初頭に観賞用として渡来した。
昭和年代に輸入農産物に混入した種子が鉄道輸送で各地に散布された。
蔓の長さは1~2メートルになる。
地下茎を持っているので、庭や畑などに生えると除去するのが大変である。
葉は矢じり形ないし糸状で、互い違いに生える(互生)。
開花時期は5~9月である。
花径3センチくらいの白ないし淡い紅色をした漏斗形の花を咲かせる。
雄しべは5本、雌しべは1本である。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
近縁種の昼顔(ヒルガオ)と見分けるポイントは苞の位置である。
昼顔(ヒルガオ)は萼の上に大きな包が2枚あり、本種は花柄の中間に小さな苞がある。
属名の Convolvulus はラテン語の「convolvere(巻きつく)」からきている。この属の植物の大部分が蔓性であることから名づけられた。
種小名の arvense は「原野に生える」という意味である。
写真は5月に都立木場公園の外来植物園で撮った。
学名:Convolvulus arvensis


★見比べて違いがわかればいいけれど
 いつかどこかで西洋昼顔
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by ryudesuyo | 2012-06-16 11:27 | ヒルガオ科
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