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リベルティア・フォルモサ

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リベルティア・フォルモサはアヤメ科リベルティア属の多年草である。
リベルティア属は南半球に15種くらいが分布する。
本種の原産地はチリである。
異名をリベルティア・チレンシス(Libertia chilensis)やリベルティア・グランディフローラ(Libertia grandiflora)という。
草丈は30センチから60センチくらいである。
根際から生える葉は革質で硬く、幅の狭い剣状である。
開花時期は4月から5月である。
花茎の先に数輪ずつ小さな白い花をつける。
花径は30ミリくらいで、花被片は6枚である。
外花披片は小さく3弁花のように見える。
雄しべが花冠から突き出している。
花は一日花である。
花の後にできる実は球形のさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
属名の Libertia はベルギー人の植物学者「リベール(Marie-Anne Libert, 1782-1865)さん」の名からきている。
種小名の formosa は「美しい」という意味である。
写真は5月に神奈川県立フラワーセンター大船植物園で撮った。
学名:Libertia formosa(syn. Libertia chilensis, Libertia grandiflora)


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by ryudesuyo | 2016-05-05 13:32 | アヤメ科
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