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マーガレット

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マーガレットはキク科キク属の多年草である。
原産地はモロッコ沖のカナリア諸島で、日本へは明治時代に渡来した。
別名は木春菊(モクシュンギク)である。これは、枝や茎に木質化する性質があり、若葉が春菊に似ていることからきている。
主にフランスで改良されたことからパリ・デージーとも言われる。
なお、マーガレットの名はギリシャ語のマルガリーテ(真珠)に由来している。
花期は12月~7月と長く、白い可憐な花を咲かせる。
中央の管状花は黄色である。
茎は高さが50センチ~1メートルで、花の直径は5センチくらいである。
丈夫で次々に花を咲かせ、長く楽しめることから広く親しまれて、身近な花になった。
現在では、春菊と交配して作りだされた黄花の花や桃色の花もある。また、一重咲き、八重咲きと形状もさまざまである。
俳句の季語は夏である。
写真は1月に大船フラワーセンターで撮った。
学名:Argyranthemum frutescens(=Chrysanthemum frutescens)

★緑野に白を敷き詰め可憐なる
 マーガレットは花嫁の花
☆様々な花の形に変われども
 親しみの花マーガレットは
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by ryudesuyo | 2006-01-22 10:41 | キク科
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