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聖紫花(セイシカ)


聖紫花(セイシカ)はツツジ科ツツジ属の常緑小高木である。
石垣島、西表島に分布し、山地の渓流近くなどに生える。
海外では、台湾、中国南部にも分布する。
また、奄美大島には近縁種の奄美聖紫花(アマミセイシカ)が分布する。
樹高は4~7メートルくらいである。
幹は太く、直径20センチくらいになる。
葉は長い楕円形で、互い違いに生える(互生)。
葉は革質で艶があり、両端が尖る。
また、中央脈がくぼみ、縁が反り返る。
現地での開花時期は3~4月である。
花は枝先に3~5輪くらいずつつく。
花径は6~7センチあって大型である。
花の色は淡い紅紫色である。
花冠は漏斗状で、5つに深く裂ける。
花冠の斑点は緑色である。
花柱に毛が生える。
写真は5月に小石川植物園で撮った。
学名:Rhododendron latoucheae


★南国の水辺彩り咲くという
 聖紫花の花どっと開いて


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by ryudesuyo | 2008-05-17 09:10 | ツツジ科 | Trackback | Comments(0)
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