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姫虎の尾(ヒメトラノオ)

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姫虎の尾(ヒメトラノオ)はゴマノハグサ科ルリトラノオ属の多年草である。
関東以西の本州、四国、九州の北部に分布し、山地の草原に生える。
草丈は40~100センチくらいになる。
葉は披針形で、向かい合って生える(対生)。
葉には短い柄がある。
開花時期は8~9月である。
茎先に穂状の長い総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、青紫色の小さな花をたくさんつける。
この花穂を虎の尾に見立てたのが名の由来である。
写真は8月に箱根湿性花園で撮った。
学名:Pseudolysimachion rotundum var. subintegrum form.petiolatum


★なるほどと姫虎の尾を眺めやる
 あれも虎の尾これも虎の尾

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by ryudesuyo | 2008-07-25 06:01 | ゴマノハグサ科
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