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小葉の三段花(コバノサンダンカ)

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小葉の三段花(コバノサンダンカ)はアカネ科サンタンカ属(イクソラ属)の常緑低木である。
「三段花」の標準和名は山丹花(サンタンカ)のようだが、ここでは沖縄の植物園の表示に従っている。
別名を紅手鞠(ベニデマリ)ともいう。
学名のイソクラ・コッキネアないしコッキネアの名でも流通している。
原産地はインドである。
樹高は1~2メートルである。
葉は幅の広い披針形で小さいが密生する。
開花時期は3~11月だが、暖地では周年開花をする。
枝先や葉の脇に散房花序(柄のある花がたくさんつき、下部の花ほど柄が長いので花序の上部がほぼ平らになる)を出し、赤い十字に裂けた花を密生させる。
花の色はピンクや白のものもある。
山丹花(サンタンカ)と比べて枝の分枝が少なく、花びら(花冠の裂片)の先が尖るのが特徴である。
写真は11月に沖縄県本部町の熱帯・亜熱帯都市緑化植物園で撮った。
学名:Ixora coccinea


★花房をまん丸にして紅手鞠
 陽射しに向けて飛び立つように

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by ryudesuyo | 2008-12-22 06:31 | アカネ科
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