2012年 05月 06日 ( 1 )

パルマ菫(パルマスミレ)

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パルマ菫(パルマスミレ)はスミレ科スミレ属の多年草である。
原産地は西アジア説や北アフリカ説があるが、はっきりしない。
16世紀にはイタリアで香水の原料として栽培されるようになった。
日本では八重咲き匂い菫(ヤエザキニオイスミレ)として市販されているが、匂い菫(ニオイスミレ:Viola odorata)とは別種である。
いくつかの園芸品種が知られる。
葉は卵形ないしハート形である。
開花時期は3月から5月である。
花の色は淡い紫色のものと白いものがあり、八重咲きである。
種子はできない。
英名はパルマ・バイオレット(parma violet)である。
属名の Viola はラテン語の「viola(菫)」からきている。
種小名の suavis は「素敵な」という意味である。
写真は4月に神代植物公園のすみれ展(日本すみれ研究会)で撮った。
学名:Viora suavis 'Parma Violet'


★謎多きパルマ菫は八重の花
 どんな秘密が隠れているやら
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by ryudesuyo | 2012-05-06 11:13 | スミレ科