カテゴリ:パンヤ科( 1 )

パキラ

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パキラはパンヤ科パキラ属の常緑高木である。
分類体系によってはアオイ科とされる。
属名のパキラが和名としても採用されている。
原産地は中南アメリカである。
別名をカイエンナット(Cayenne nut)という。
カイエンは仏領ギアナの主要都市の名である。
ナッツを採るための果樹として栽培されている。
樹高は5~20メートルくらいである。
幹はずんぐりとしている。
葉は手のひら状の複葉で、互い違いに生える(互生)
小葉の形は長い楕円形である。
開花時期は5~6月である。
大きな緑白色の花を咲かせる。
花は夜開いて昼前には散ってしまう。
花はよい香りがする。
結実時期は9~10月である。
花の後にできる実は卵形のさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)で、長さが10~30センチくらいある。
茶色に熟し、中にある種子は食用とされる。
近年は観葉植物としても人気がある。
属名の Pachira はギアナでの現地名からきている。
種小名の aquatica は「水生の」という意味である。
写真は6月に富山県中央植物園で撮った。
学名:Pachira aquatica(=Pachira macrocarpa)


★大きな実とても立派なパキラの樹
 南国ムード溢れるように
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by ryudesuyo | 2013-07-02 16:34 | パンヤ科 | Trackback | Comments(0)