カテゴリ:ツユクサ科( 1 )

トラデスカンティア・オスプレイ

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アンダーソン紫露草(アンダーソンムラサキツユクサ)はツユクサ科ムラサキツユクサ属(トラデスカンティア属)の多年草である。
トラデスカンティア属は北アメリカなどに75種くらいが分布する。
また、多くの園芸品種が作出されている。
代表種は紫露草(ムラサキツユクサ)で、属名の和名はムラサキツユクサ属という。
本種はアメリカ原産の紫露草(ムラサキツユクサ)と大紫露草(オオムラサキツユクサ)との交配種である。
英名はアンダーソンズ・スパイダーワート(Anderson's spiderwort )という。
オスプレイ(Osprey)はそうして生まれた園芸品種の1つである。
庭植えや鉢植え用として流通している。
草丈は40センチから60センチくらいである。
葉は幅の広い線形である。
開化時期は5月から9月くらいである。
花は大形で花径3センチから4センチの白ないし淡い青紫色の3弁花を咲かせる。
花の真ん中にある雄しべと雌しべ(花柱)もほんのりと色づいて可愛い。
一日花で、午後にはしぼむ。
属名の Tradescantia はイギリス人のガーデナー「トラデスカント(John Tradescant, 1570-1638)さん」の名からきている。
種小名の andersoniana はアメリカ人の植物学者「アンダーソン(Edgar Anderson, 1897-1969)さんの」という意味である。
園芸品種名の Osprey は「オスプリー(婦人帽用の羽飾り)」からきている。
写真は7月に帯広市の紫竹ガーデンで撮った。
学名:Tradescantia x andersoniana 'Osprey'


★貴婦人のいでたちこれでいかがかと
 胸張るごとく花を開いて

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by ryudesuyo | 2016-06-25 15:23 | ツユクサ科 | Trackback | Comments(0)