カテゴリ:キツネノマゴ科( 47 )

ルエリア・ロセア

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ルエリア・ロセアはキツネノマゴ科ルイラソウ属(ルエリア属)の常緑多年草である。
ルエリア属は南北アメリカ大陸を中心に250種くらい分布する。
属名の読み方はリュエリアとするものもある。
同属のルエリア・バルビラナの和名をルイラ草(ルイラソウ)といい、属名の和名もルイラソウ属という。
本種の原産地はメキシコである。
草丈は30~100センチくらいである。
葉は楕円形で、向かい合って生える(対生)。
葉の先は尖り、縁は波状となる。
開花時期は周年である。
葉の先や葉の脇に円錐花序(下のほうになるほど枝分かれする回数が多く、全体をみると円錐形になる)を出し、花径4~5センチの赤い花をつける。
花冠は漏斗状で、先は5つに深く裂けて横に開く。
一日花である。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
属名の Ruellia はフランス人の医師で植物学者の「リュエル(Jean Ruelle, 1474-1537)さん」の名からきている。
種小名の rosea は「バラ色の」という意味である。
写真は8月に富山県中央植物園で撮った。
学名:Ruellia rosea


★ルエリアもいろんな仲間があるんだね
 一日花って撮りにくいけど

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by ryudesuyo | 2014-08-20 14:38 | キツネノマゴ科 | Trackback | Comments(0)

プセウデランテムム・ビコロル

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プセウデランテムム・ビコロルはキツネノマゴ科ルリハナガサモドキ属(プセウデランテムム属)の常緑低木である。
属名の読み方は「プセウデランセムム」や「プセウデランセマム」とするものもある。
原産地は、フィリピン、マレーシアなどである。
樹高は1メートルくらいである。
葉は卵形で、向かい合って生える(対生)。
開花時期は夏である。
花冠は長さ2~3センチの筒状で、先が5つから6つに裂けて横に開く。
花の色は白く、紅紫色の斑点がある。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
属名の Pseuderanthemum はギリシャ語の「pseudo(偽)+Eranthemum(ルリハナガサ属)」からきている。ルリハナガサ属に似たという意味合いである。
種小名の bicolor は「2色の」という意味である。
写真は8月に名古屋市の東山植物園で撮った。
学名:Pseuderanthemum bicolor


★似たような花はいろいろあるけれど
 この彩りを真似はできまい

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by ryudesuyo | 2013-08-12 12:55 | キツネノマゴ科 | Trackback | Comments(0)

ヘミグラフィス・ドリモフィラ

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ヘミグラフィス・ドリモフィラはキツネノマゴ科ヒロハサギゴケ属(ヘミグラフィス属)の常緑多年草である。
中国の四川省や雲南省に分布し、山地の林の中に生える。
草丈は30センチから50センチくらいである。
茎は地を這うようにして伸びる。
葉は披針形で、向かい合って生える(対生)。
葉の質は薄く、色は灰緑色で毛が生えている。
縁にはぎざぎざ(鋸歯)があって波打つ。
自生地での開花時期は5~7月である。
温室では下草とされ、周年開花をする。
花の色は白に近い肉色で、花冠は5つに深く裂ける。
一日花である。
花の後にできる実は棒状のさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
属名の Hemigraphis はギリシャ語の「hemi(半分)+graphis(鉛筆)」からきている。
種小名の drymophila は「森を好む」という意味である。
写真は11月に神奈川県立フラワーセンター大船植物園で撮った。
学名:Hemigraphis drymophila(=Ruellia drymophila)


★目立たない小さな花の故郷を
 調べ見つけてほっと一息
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by ryudesuyo | 2012-09-07 09:48 | キツネノマゴ科 | Trackback | Comments(0)

ルエリア・コロラタ

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ルエリア・コロラタはキツネノマゴ科ルイラソウ属(ルエリア属)の常緑多年草である。
属名の片仮名表記は「リュエリア」とするものもある。
原産地は中南アメリカである。
ペルー、エクアドル、コロンビアなどに分布する。
草丈は30~60センチくらいである。
葉は卵形で、互い違いに生える(互生)。
葉には艶があり、先は細く尖る。
開花時期は12~5月くらいである。
葉の脇から花茎を伸ばし、たくさんの花をつける。
赤く大きな部分は苞である。
花は真ん中にあるオレンジ色の部分で、雄しべと雌しべが花筒から突き出す。
写真は2月に神奈川県立フラワーセンター大船植物園で撮った。
学名:Ruellia Colorata


★赤々と燃え立つようなコロラタが
 咲けば温室熱気溢れて

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by ryudesuyo | 2009-11-18 06:08 | キツネノマゴ科 | Trackback | Comments(0)

ルエリア・グラエキザンス

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ルエリア・グラエキザンスはキツネノマゴ科ルイラソウ属(ルエリア属)の多年草である。
属名の片仮名表記は「リュエリア」とするものもある。
原産地は南アメリカである。
草丈は30~60センチくらいである。
よく枝分かれをする。
葉は卵形で、互い違いに生える(互生)。
葉の先は細く尖り、艶がある。
開花時期は5~9月くらいである。
温度さえあれば周年開花をする。
葉の脇から花茎を伸ばし、赤い筒状の花をつける。
花冠は長さが2~3センチで、真ん中が膨らむ。
写真は9月に神奈川県立フラワーセンター大船植物園で撮った。
学名:Ruellia graecizans


★ルエリアもいろんな色があるんだね
 真っ赤な花がとても可愛い

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by ryudesuyo | 2009-11-17 06:18 | キツネノマゴ科 | Trackback | Comments(0)

毛深るいら草(ケブカルイラソウ)

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毛深るいら草(ケブカルイラソウ)はキツネノマゴ科ルイラソウ属の多年草である。
原産地は熱帯アメリカである。
日本では沖縄で野生化し、道端や空き地などに生える。
学名からルエリア・スクアロサの名を使う場合もある。
草丈は20~30センチである。
茎にも葉にも毛が多く、触るとざらつく。
茎は地を這って広がり、節から根を出す。
葉は披針形で、向かい合って生える(対生)。
開花時期は5~12月である。
花径は3~4センチで、花の色は青紫色である。
花冠は筒状で、先が5つに深く裂ける。
裂片には皺が寄っている。
花は一日花で、夕方早くに閉じてしまう。
写真は6月に富山県中央植物園で撮った。
学名:Ruellia squarrosa


★荒地でも手間もいらずに根を張って
 縄張り増やす強靭な花

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by ryudesuyo | 2009-11-16 05:57 | キツネノマゴ科 | Trackback | Comments(0)

ジャスティシア・ベトニカ

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ジャスティシア・ベトニカはキツネノマゴ科キツネノマゴ属(ジャスティシア属)の常緑小低木である。
インドから東アフリカにかけて分布する。
アフリカでは牧草とされるという。
英名はホワイトシュリンププラント(white shrimp plant)である。
シュリンププラントは小海老草(コエビソウ)のことで、同じ仲間である。
樹高は80~120センチくらいである。
葉は細長い卵形で、向かい合って生える(対生)。
開花時期は2~4月くらいである。
茎先に穂状花序(柄のない花が花茎に均等につく)を出し、淡い紫色の花をつける。
花はすぐに枯れるが、白い苞(花のつけ根につく葉の変形したもの)が長く観賞できる。
苞には緑色の脈が入る。
写真は6月に神奈川県立フラワーセンター大船植物園で撮った。
学名:Justicia betonica


★いろいろなタイプの花があるものと
 頭に刻むうなずきながら

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by ryudesuyo | 2009-11-15 09:54 | キツネノマゴ科 | Trackback | Comments(0)

アシスタシア・イントゥルーサ

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アシスタシア・イントゥルーサはキツネノマゴ科アシスタシア属の常緑低木である。
種小名の片仮名表記は「イントゥルサ」や「イントルサ」とするものもある。
毎度のことだが、どこかで外来語表記を統一しないと発展を阻害する。
原産地は東南アジア、太平洋諸島、西アフリカなどである。
樹高は1~2メートルである。
よく枝分かれをする。
開花時期は5~10月くらいである。
枝先に淡い紅紫色をを帯びた筒状の花をつける。
自生地では茎や葉を野菜として用いるという。
英名はコモン・アシスタシア(common asystasia)である。
写真は10月に神奈川県立フラワーセンター大船植物園で撮った。
学名:Asystasia intrusa


★ジャングルに咲く花というアシスタシア
 いつかこの目で確かめたいと

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by ryudesuyo | 2009-11-14 11:05 | キツネノマゴ科 | Trackback | Comments(0)

プセウデランテムム・ラクシフロルム

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プセウデランテムム・ラクシフロルムはキツネノマゴ科ルリハナガサモドキ属(プセウデランセムム属)の常緑小低木である。
属名の片仮名表記は「プセウデランセムム」や「プセウデランセマム」とするものもある。
種小名の片仮名表記は「ラクシフロールム」とするものもある。
原産地はフィジー諸島である。
英名はアメジストスター(amethyst star)である。
樹高は60~120センチくらいである。
開花時期は8~10月くらいである。
葉の脇に花径3センチくらいの濃い赤紫色をした花をつける。
花冠は筒状で、先が星形に5つに裂ける。
写真は9月に神奈川県立フラワーセンター大船植物園で撮った。
学名:Pseuderanthemum laxiflorum


★パープルの可愛い花がぽつぽつと
 咲けば気分は南海の島

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by ryudesuyo | 2009-11-13 06:17 | キツネノマゴ科 | Trackback | Comments(0)

プセウデランテムム・アラツム

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プセウデランテムム・アラツムはキツネノマゴ科ルリハナガサモドキ属(プセウデランセムム属)の多年草である。
属名の片仮名表記は「プセウデランセムム」や「プセウデランテマム」とするものもある。
原産地は中央アメリカである。
英名はチョコレートプラント(chocolate plant)という。
草丈は25~45センチくらいである。
葉は円心形で、向かい合って生える(対生)。
葉の色は茶色っぽく、中央脈に沿って銀色の斑が入る。
開花時期は6~10月くらいである。
茎先に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、紅紫色の花をつける。
花径は3~4センチである。
写真は9月に神奈川県立フラワーセンター大船植物園で撮った。
学名:Pseuderanthemum alatum


★日本語の名前が早く欲しいよと
 思ってるかなアラツムの花

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by ryudesuyo | 2009-11-12 06:02 | キツネノマゴ科 | Trackback | Comments(0)