カテゴリ:カンナ科( 3 )

カンナ・グラウカ

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カンナ・グラウカはカンナ科カンナ属の多年草である。
原産地は熱帯アメリカで、沼沢地や湿地に生える。
撮影地の東山植物園では白花カンナ(シロバナカンナ)の名称を用いているが、他にこの名で表示しているところはない。
また、花の色は白というより黄白色だし、よそには黄色のものもあるようである。
草丈は100~150センチくらいである。
葉は披針形(笹の葉のような形)で、カンナよりも細長い。
開花時期は6月から10月くらいである。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
属名の Canna は、ケルト語の「can(芦)」が転じてこの属の名に使われた。
種小名の glauca は「帯白色の」という意味である。
写真は8月に名古屋市の東山植物園で撮った。
学名:Canna glauca


★名づけ方難しいねと改めて
 思わされたよ白花カンナ
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by ryudesuyo | 2012-07-14 13:31 | カンナ科 | Trackback | Comments(0)

カンナ

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カンナはカンナ科カンナ属の多年草である。
原産地は熱帯アメリカである。
真夏の暑さにも負けずに咲き続けるカンナは、インディカ種を主体に改良された園芸種である。
草丈は100~150センチくらいである。
芭蕉(バショウ)に似た葉を数個つける。
開花時期は6~10月である。
花弁のように見えるのは雄しべが花弁化したもので、本当の花弁は萼のように小さく目立たない。
花の色は緋色、桃色、橙色、黄色、白、絞りなど多彩である。
俳句の季語は秋である。
写真は10月に大船植物園で撮った。
学名:Canna generalis

★南国の湧き立つようなパッションを
 伝う大輪ビート利かせて
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by ryudesuyo | 2006-07-18 06:30 | カンナ科 | Trackback | Comments(0)

檀特(ダンドク)

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檀特(ダンドク)はカンナ科カンナ属の多年草である。
原産地は南アメリカないしインドで、日本へは江戸時代に渡来し、薩南諸島以南に野生化している。
カンナの原種の一つで、幾何学模様の大きな葉が特徴である。
草丈は2メートルくらいになる。
開花時期は7~9月である。
花の色は赤が多く、稀に黄色いものもある。
品種改良された花カンナに比べると、花は小さい。
漢名を曇華(どんげ)という。
写真は9月に小石川植物園で撮った。
学名:Canna indica

★鮮やかな朱染めの色が目を引くよ
 檀特の花原始の叫び
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by ryudesuyo | 2006-07-17 08:12 | カンナ科 | Trackback | Comments(0)