カテゴリ:キバナオモダカ科( 1 )

水雛罌粟(ミズヒナゲシ)

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水雛罌粟(ミズヒナゲシ)はキバナオモダカ科ミズヒナゲシ属の常緑多年草である。
原産地はブラジル、ベネズエラなどで、日本へは昭和時代の初期に渡来した。
浮葉(ふよう)植物といって浮葉をもった水草である。
泥の中に根を下ろし、蔓状の茎で水面を這い、長さ4~8センチくらいの厚みのある葉を水面に広げる。
葉の形は円形ないし楕円形である。
柄があり先は尖らず、縁にぎざぎざはなく(全縁)、基部は心臓形である。
草丈は7~10センチくらいである。
名の由来は、花の形が雛罌粟(ヒナゲシ)に似ていて水面に咲くことからきている。
開花時期は7~10月くらいである。
直径5センチくらいの黄色い綺麗な花をつける。
英名はウォーターポピー(water poppy)である。
写真は10月に千葉県野田市の清水公園花ファンタジアで撮った。
学名:Hydrocleys nymphoides

★水面にぷかり浮かんで花咲かす
 水雛罌粟に足元濡らし
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by ryudesuyo | 2006-08-01 06:00 | キバナオモダカ科 | Trackback | Comments(0)