カテゴリ:センリョウ科( 2 )

黄実の千両(キミノセンリョウ)

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千両(センリョウ)はセンリョウ科センリョウ属の常緑小低木である。
本州の関東地方から沖縄にかけて分布し、山地の林の中に生える。
海外では、東アジアからインドにかけて分布する。
名前がめでたいということから正月の縁起物とされる。
黄実の千両(キミノセンリョウ)はその品種の1つである。
特徴は、実が熟すと黄色くなることである。
樹高は50~100センチくらいである。
葉は楕円形で、向かい合って生える(対生)。
葉の縁には鋭いぎざぎざ(鋸歯)がある。
開花時期は7~8月である。
枝先に穂状花序(柄のない花が花茎に均等につく)を出し、黄緑色の小さな花をつける。
花には花被はなく、ずんぐりした雌しべの脇から雄しべが出る。
結実時期は10~2月くらいである。
葉の上につく実は液果(水分が多く柔らかい果皮をもつ果実)で、熟すと黄色くなる。
写真は12月に文京区の六義園で撮った。
学名:Sarcandra glabra form. flava


★葉の上に繁る実の色異な心地
 黄実のめでたさいかに量らん

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by ryudesuyo | 2008-12-11 19:34 | センリョウ科

千両(センリョウ)

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千両(センリョウ)はセンリョウ科センリョウ属の常緑小低木である。
本州の関東地方から沖縄にかけて分布し、林の中に生える。
海外では、東アジアからインドにかけて分布する。
名前がめでたいということから正月の縁起物とされる。
樹高は50~100センチくらいである。
葉は楕円形で、向かい合って生える(対生)。
葉の縁には鋭いぎざぎざ(鋸歯)がある。
開花時期は7~8月である。
枝先に穂状花序(柄のない花が花茎に均等につく)を出し、黄緑色の小さな花をつける。
花には花被はなく、ずんぐりした雌しべの脇から雄しべが出る。
結実時期は10~2月くらいである。
葉の上につく実は液果(水分が多く柔らかい果皮をもつ果実)で、熟すと赤くなる。
俳句の季語は冬である。
写真は10月に向島百花園で撮った。
学名:Sarcandra glabra


★葉の上に繁る赤い実千両の
 価値はありやと問うて何する

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by ryudesuyo | 2008-12-10 19:13 | センリョウ科