カテゴリ:ナンヨウスギ科( 5 )

広葉南洋杉(ヒロハナンヨウスギ)

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広葉南洋杉(ヒロハナンヨウスギ)はナンヨウスギ科ナンヨウスギ属の常緑高木である。
原産地はオーストラリアである。
クイーンズランド州に生える針葉樹である。
樹高は50メートルに達する。
樹皮は暗い褐色で、たくさんの枝が出る。
葉は披針形で、革質である。
英名はモンキーパズルツリー(monkey puzzele tree)である。
枝が密生していて猿が登るのに迷うというところからつけられた名である。
人の頭くらいある大きな実がなり、種子は食用になる。
写真は11月につくば植物園で撮った。
学名:Araucaria bidwillii


★この地ではどこまで大きくなるのかな
 神聖な樹だよ南洋杉は

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by ryudesuyo | 2009-01-22 06:35 | ナンヨウスギ科 | Trackback | Comments(0)

カウリ松(カウリマツ)

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カウリ松(カウリマツ)はナンヨウスギ科ナギモドキ属の常緑高木である。
原産地はニュージーランドである。
英名はカウリパイン(Kauri oine)である。
樹高は50メートルに達する。
葉は青銅色の披針形で、革質である。
幹は真っ直ぐに伸び、材質のよいことから乱伐された。
樹齢数千年のものが森林保護区に存在するという。
写真は11月につくば植物園で撮った。
学名:Agathis australis


★島覆う時代もあったカウリ松
 今は保護され歴史を伝え

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by ryudesuyo | 2009-01-21 06:29 | ナンヨウスギ科 | Trackback | Comments(0)

ブラジル松(ブラジルマツ)

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ブラジル松(ブラジルマツ)はナンヨウスギ科ナンヨウスギ属の常緑高木である。
原産地はブラジル南部、アルゼンチンである。
ブラジルのパラナ州に多く産するので、パラナ松(パラナマツ)とも呼ばれる。
日本へは明治時代の末期に渡来した。
伐採によって広い範囲で減少しており、IUCN(国際自然保護連合)のレッドリストにも危急種として登録されている。
樹高は50メートルにも達する。
幹は直立をし、枝は垂れ下がる。
針状の葉は棘のようである。
種子はピニョンと呼ばれ、たんぱく質が豊富で食用になる。
材はパルプやマッチ棒の軸などに使われる。
写真は2月に新宿御苑の温室で撮った。
学名:Araucaria angustifolia


★垂れ下がり先はくるっと上を向き
 ブラジル松は近寄りがたく

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by ryudesuyo | 2009-01-20 06:20 | ナンヨウスギ科 | Trackback | Comments(2)

島南洋杉(シマナンヨウスギ)

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島南洋杉(シマナンヨウスギ)はナンヨウスギ科ナンヨウスギ属(アローカリア属)の常緑高木である。
オーストラリアのノーフォーク島のみに自生する。
現地では樹高が60メートルにも達する。
アローカリア属は南アメリカ、ポリネシア、オーストラリアなどに約15種がある。
マツ属やモミ属に似ているが、雌雄異株であることが大きな違いである。
ピラミッド型の美しい樹形となる。
成長は遅く、毎年新しい枝を輪生状に一層増やすだけである。
別名を小葉の南洋杉(コバノナンヨウスギ)という。
英名はノーフォーク・アイランド・パイン(Norfolk island pine)である。
写真は11月に沖縄県沖縄市の東南植物楽園で撮った。
学名:Araucaria heterophylla


★暖かい土地が大好きすくすくと
 育てば見事な樹形となりて

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by ryudesuyo | 2009-01-19 06:27 | ナンヨウスギ科 | Trackback | Comments(0)

ウォレマイ松

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ウォレマイ松(ウォレマイマツ)はナンヨウスギ科ナンヨウスギ属の常緑高木である。
2億年前の恐竜時代に存在したとされる生きた化石である。
そのため流通名をジェラシックツリー(jurassic tree)ともいう。
1994年にオーストラリアのウォレマイ国立公園で発見された。
英名はウォレマイパイン(Wollemi pine)という。
樹高は20~40メートルくらいである。
雌雄同株である。
葉は2列に並んで垂れ下がる。
冬芽の先はピンク色になって花のように見える。
写真は4月に神奈川県立フラワーセンター大船植物園で撮った。
学名:Wollemia nobilis


★どしどしと遠い地響き聞こえそう
 ウォレマイ松の不思議な姿

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by ryudesuyo | 2009-01-18 10:55 | ナンヨウスギ科 | Trackback | Comments(0)