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カテゴリ:ナデシコ科

  • ロジャーシア・ピンナタ
    [ 2014-05-26 09:39 ]
  • 赤花霞草(アカバナカスミソウ)
    [ 2014-03-28 15:46 ]
  • 姫サボン草(ヒメサボンソウ)
    [ 2014-03-27 16:45 ]
  • 岩爪草(イワツメクサ)
    [ 2009-08-03 05:54 ]
  • 鳥海衾(チョウカイフスマ)
    [ 2009-08-02 10:36 ]
  • アグロステンマ
    [ 2009-08-01 07:48 ]
  • マンテマ
    [ 2009-07-31 06:02 ]
  • びらんじ(ビランジ)
    [ 2009-07-30 06:11 ]
  • 蔓びらんじ(ツルビランジ)
    [ 2009-07-29 06:27 ]
  • 浜辺マンテマ(ハマベマンテマ)
    [ 2009-07-28 06:08 ]

ロジャーシア・ピンナタ


ロジャーシア・ピンナタはユキノシタ科ヤグルマソウ属(ロジャーシア属)の多年草である。
ロジャーシア属は東アジアに6種が分布する。
日本にも矢車草(ヤグルマソウ)が分布するので、属名の和名をヤグルマソウ属という。
本種の原産地は中国の南西部で、四川省や雲南省に分布する。
草丈は70~120センチくらいである。
根際から生える葉は、5枚から9枚くらいに裂ける羽状複葉である。
開花時期は5~7月である。
茎先に円錐花序(枝分かれして全体が円錐状に見える)を出し、白やクリーム色、ピンクなどの小さな花をたくさんつける。
花には花弁はなく、5枚の萼片が花弁化している。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
属名の Rodgersia はこの植物を採集したアメリカの海軍士官「ロジャース(John Rodgers, 1812-1882)さん」の名からきている。
種小名の pinnata は「羽状の」という意味である。
写真は6月に富山県中央植物園で撮った。
学名:Rodgersia pinnata


★咲く花は目を奪うほど美しく
 矢車草のイメージ変える



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by ryudesuyo | 2014-05-26 09:39 | ナデシコ科 | Trackback | Comments(0)

赤花霞草(アカバナカスミソウ)


赤花霞草(アカバナカスミソウ)はナデシコ科カスミソウ属(ギプソフィラ属)の一年草である。
カスミソウ属はユーラシア、アフリカ、オーストラリア、南太平洋諸島に40種くらいの固有種が分布する。
属名の読み方は「ジプソフィラ」とするものもある。
本種の原産地はウクライナ、コーカサス、トルコ、イランなどである。
霞草(カスミソウ)の変種で、基本種が白花なのに対し、本種は赤花である。
別名を紅花霞草(ベニバナカスミソウ)ともいう。
基本種よりもやや小形である。
草丈は20~60センチくらいである。
茎はよく枝分かれをする。
葉は細長い披針形(笹の葉のような形)で、向かい合って生える(対生)。
開花時期は4~5月である。
花径1センチに満たない小さな花を霞のようにたくさんつける。
花弁数は5枚である。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
属名の Gypsophila はギリシャ語の「gypsos(石灰)+philein(好む)」からきている。石灰質の土地によく生える種があることから名づけられた。
種小名の elegans は「優美な」という意味である。
変種名の carminea は「洋紅色(カーマインレッド)の」という意味である。
写真は4月に京都府立植物園で撮った。
学名:Gypsophila elegans var. carminea


★花の色変われば見栄えもまた違う
 小さいながら群れる撫子



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by ryudesuyo | 2014-03-28 15:46 | ナデシコ科 | Trackback | Comments(0)

姫サボン草(ヒメサボンソウ)


姫サボン草(ヒメサボンソウ)はナデシコ科サボンソウ属の多年草である。
原産地はイタリアである。
学名のサポナリア・カラブリカで表示するものもある。
草丈は20~30センチくらいである。
萼や茎、葉に腺毛(粘着物質を出す毛)が生える。
葉は披針形(笹の葉のような形)で、向かい合って生える(対生)。
開花時期は3~5月くらいである。
茎先に集散花序(最初の花が枝先につき、その下に次々と側枝を出して花がつく)を出し、淡い紅紫色の花をつける。
花径は2センチくらいで小さい。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
属名の Saponaria はラテン語の「sapo(石鹸)」からきている。粘液質の汁が水に溶けると泡が出ることから名づけられた。
種小名の calabrica は「(イタリア南部の)カラブリア州(Calabria)の」という意味である。
写真は4月に京都府立植物園で撮った。
学名:Saponaria calabrica


★背は低く花も可愛いサボン草
 姫の名前がとても似合って



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by ryudesuyo | 2014-03-27 16:45 | ナデシコ科 | Trackback | Comments(0)

岩爪草(イワツメクサ)


岩爪草(イワツメクサ)はナデシコ科ハコベ属の多年草である。
本州の中部地方に分布し、亜高山や高山の岩場や砂礫地に生える。
草丈は10~20センチくらいである。
茎は細くて軟らかく、上部で枝分かれをする。
葉は線形で、向かい合って生える(対生)。
葉には艶があって先が尖り、脈が1本ある。
開花時期は7~9月である。
茎先に花径1センチくらいの白い5弁花をつける。
花弁は深く裂けていて10枚あるように見える。
萼片は線状の披針形で細い3本の脈がある。
雄しべは10本である。
和名の由来は、岩場に生えて葉の形が鳥の爪のようだということからきている。
別名を大葉爪草(オオバツメクサ)という。
写真は7月に中央アルプスの千畳敷カールで撮った。
学名:Stellaria nipponica


★柔らかな茎と葉っぱで風かわし
 岩爪草は清楚に咲いて


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by ryudesuyo | 2009-08-03 05:54 | ナデシコ科 | Trackback | Comments(0)

鳥海衾(チョウカイフスマ)


鳥海衾(チョウカイフスマ)はナデシコ科ノミノツヅリ属の多年草である。
東北地方の鳥海山と月山のみに分布し、高山の岩場や砂礫地に生える。
乾燥に強く、他の植物が生育できないようなところに群落をつくる。
「衾」は夜具を意味し、群落を形成する様子を譬えたものである。
環境省のレッドリスト(2007)では、「絶滅の危険が増大している種」である絶滅危惧II類(VU)に登録されている。
草丈は5~15センチくらいである。
葉は卵形で、十字対生をする。
開花時期は7~8月である。
花の色は白く、花径は15ミリくらいである。
5弁花が星形に開く。
分類上は雌阿寒衾(メアカンフスマ)の変種とされている。
写真は6月に山形市野草園で撮った。
学名:Arenaria merckioides var. chokaiensis


★びっしりと葉を茂らせてぽつぽつと
 白花つける鳥海衾


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by ryudesuyo | 2009-08-02 10:36 | ナデシコ科 | Trackback | Comments(0)

アグロステンマ


アグロステンマはナデシコ科アグロステンマ属の一年草である。
原産地はヨーロッパである。
草原や麦畑に生える雑草を園芸品種として改良したらしい。
日本へは明治時代に渡来した。
草丈は60~90センチくらいである。
細い茎が直立し、葉は麦のような線形をしている。
このため、和名を麦仙翁(ムギセンノウ)という。
また、別名を麦撫子(ムギナデシコ)ともいう。
開花時期は5~7月である。
花径は5~7センチで、5弁の花びらは軽く外側にカールする。
花びらには放射状に筋が入る。
花の色は濃いピンク、ピンク、白などである。
種子はサポニン配糖体を含み有毒である。
写真は5月に東京都薬用植物園で撮った。
学名:Agrostemma githago


★可憐なる花びらくるりカールする
 アグロステンマ微笑むように
☆ふんわりと何に掛けたか花びらを
 アグロステンマ優しき花よ


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by ryudesuyo | 2009-08-01 07:48 | ナデシコ科 | Trackback | Comments(0)

マンテマ


マンテマはナデシコ科マンテマ属の越年草である。
原産地はヨーロッパで、海岸などの低地に生える。
日本へは江戸時代後期の弘化年間(1844~1847年)に観賞用として渡来した。
現在では逸出したものが海岸などに帰化している。
草丈は20~30センチである。
茎は直立し、上部でよく枝分かれをする。
茎には毛が生えており、上部では腺毛(粘着物質を出す毛)が交じる。
葉は向かい合って生え(対生)、葉の両面には毛が生える。
茎に下部につく葉はへら形で、先は丸い。
上部につく葉は倒披針形で、先が尖る。
開花時期は4~6月である。
枝先に花径5~8ミリくらいの小さな花がたくさんつく。
花弁は5枚である。
花の色は白く、中央部に紅紫色の斑が入る。
花のつけ根には萼筒がある。
萼筒には紫色の筋が10本入る。
マンテマの由来は諸説がありはっきりしないが、西洋の言葉の転訛したものであるようだ。
写真は6月に富山県の氷見市海浜植物園で撮った。
学名:Silene gallica var. quinquevulnera


★小さくてだけど賑わうように咲く
 マンテマの花海辺が似合い


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by ryudesuyo | 2009-07-31 06:02 | ナデシコ科 | Trackback | Comments(0)

びらんじ(ビランジ)


びらんじはナデシコ科マンテマ属の多年草である。
本州の関東地方から中部地方にかけて分布し、山地から高山にかけての岩場などに生える。
草丈は10~30センチくらいである。
葉は披針形で、向かい合って生える(対生)。
開花時期は6~9月くらいである。
茎先に淡い紅色の花を数輪つける。
花径は2~3センチくらいである。
花弁は5枚で、花弁の先は浅く2つに裂けている。
茎の上部や萼筒には腺毛(粘着物質を出す毛)が生える。
写真は5月に小石川植物園で撮った。
学名:Silene keiskei var. minor


★訪れる人もまばらな岩場には
 びらんじの花姿やさしく


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by ryudesuyo | 2009-07-30 06:11 | ナデシコ科 | Trackback | Comments(0)

蔓びらんじ(ツルビランジ)


蔓びらんじ(ツルビランジ)はナデシコ科マンテマ属の多年草である。
本州の関東地方北部から長野県にかけて分布し、山地の岩場に生える。
草丈は10~20センチくらいである。
茎は蔓状で、地を這って伸びて岩壁などに垂れ下がる。
茎は赤味を帯び、細かな毛が生えている。
葉は披針形で、向かい合って生える(対生)。
開花時期は7~9月である。
花の色は紅紫色である。
花弁は5枚である。
花弁の先は浅く2つに裂ける。
萼は筒状で赤味を帯びる。
写真は7月につくば植物園で撮った。
学名:Silene keiskei form. procumbens


★絶滅の危機とたたかい花開く
 蔓びらんじは野生の姿


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by ryudesuyo | 2009-07-29 06:27 | ナデシコ科 | Trackback | Comments(0)

浜辺マンテマ(ハマベマンテマ)


浜辺マンテマ(ハマベマンテマ)はナデシコ科マンテマ属の多年草である。
学名からシレネ・マリティマと表示するところもある。
原産地はイギリスと北アフリカで、海浜植物である。
草丈は10~20センチくらいである。
灰緑色の茎は地面を這って広がり、花茎を斜上させる。。
葉は長い楕円形で、向かい合って生える(対生)。
葉の質は分厚く灰緑色をしており、細かい毛が生える。
葉の先は尖り、縁にぎざぎざ(鋸歯)はない。
開花時期は6~8月である。
茎先に1輪から数輪の白い花をつける。
花径は3センチくらいで、花びらは5枚である。
花びらの先は浅く2つに裂ける。
萼は釣鐘形で、開花をすると袋のように膨らむ。
雄しべはたくさんある。
英名はシーキャンピオン(sea campion)である。
キャンピオンはマンテマの仲間のことである。
マンテマの由来は諸説がありはっきりしないが、西洋の言葉の転訛したものであるようだ。
理由通名を布袋マンテマ(ホテイマンテマ)ともいう。
写真は4月に大阪市の「咲くやこの花館」で撮った。
学名:Silene maritima


★ユニークな萼の姿が面白い
 浜辺マンテマ花愛らしく


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by ryudesuyo | 2009-07-28 06:08 | ナデシコ科 | Trackback | Comments(0)