カテゴリ:フジウツギ科( 2 )

ブッドレア・パニクラタ

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ブッドレア・パニクラタはフジウツギ科フジウツギ属の落葉高木である。
分類体系によってはゴマノハグサ科とされる。
原産地は中国南西部、ヒマラヤ、インド北部などである。
標高500~3000メートルの山地の林の縁などに生える。
樹高は5メートルから10メートルくらいである。
葉は披針形(笹の葉のような形)で、向かい合って生える(対生)。
葉の縁にぎざぎざ(鋸歯)がある。
開花時期は6月から10月くらいである。
暖地では周年開花をする。
枝先に白い筒状の花を房のようにつける。
花冠は先が4つに裂ける。
雄しべは4本である。
花には芳香があり、特に夜になると強い香りがする。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
属名の Buddleja はイギリスの牧師で植物学者だった「バドル(Adam Buddle, 1662-1715)さん」の名からきている。
種小名の paniculata は「円錐花序の」という意味である。
写真は9月に宇治市植物公園で撮った。
学名:Buddleia paniculata


★軟らかに房と茂った白花が
 芳香放つ温室の中

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by ryudesuyo | 2013-09-17 14:06 | フジウツギ科 | Trackback | Comments(0)

裏白藤空木(ウラジロフジウツギ)

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裏白藤空木(ウラジロフジウツギ)はフジウツギ科フジウツギ属の落葉低木である。
分類体系によってはゴマノハグサ科とされる。
日本固有種である。
四国の南部から沖縄にかけて分布し、草地に生える。
分類上は、小藤空木(コフジウツギ)の品種の1つとされている。
特徴は、葉の裏面に白い星状毛(一点から放射状に伸びた毛)がたくさん生えることである。
樹高は100~150センチくらいである。
葉は卵形で、互い違いに生える(互生)。
開花時期は7~10月くらいである。
枝先に円錐花序(枝分かれして全体が円錐状に見える)を出し、淡い紫色の小さな花をたくさんつける。
全体にサポニンを含む有毒植物である。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
木全体にサポニンを含み、有毒である。
属名の Buddleja はイギリスの博物学者「バドル(A. Buddle)さん」の名からきている。
種小名の curviflora は「曲がった花の」という意味である。
品種名の venenifera は「毒をもった」という意味である。
写真は9月に大阪市大植物園で撮った。
学名:Buddleja curviflora f. venenifera


★いろいろな仲間がいるねブッドレア
 葉っぱの裏が違っているよ
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by ryudesuyo | 2012-09-04 17:10 | フジウツギ科 | Trackback | Comments(0)