<   2009年 02月 ( 25 )   > この月の画像一覧

ラシーナエ

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ラシーナエはパイナップル科サンゴアナナス属(エクメア属)の多年草である。
原産地はブラジルである。
葉に艶があり、観賞用として栽培される。
花は赤色の萼片をもち、黄色い花が下垂する。
写真は2月に神代植物公園の温室で撮った。
学名:Aechmea racinae


★垂れ下がる花茎につく赤い萼
 これが自慢さラシーナエには

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by ryudesuyo | 2009-02-28 09:31 | パイナップル科 | Trackback | Comments(0)

虎斑アナナス(トラフアナナス)

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虎斑アナナス(トラフアナナス)はパイナップル科インコアナナス属(フリーセア属)の常緑多年草である。
原産地は南アメリカである。
フランス領ギアナ、ガイアナ、スリナム、ベネズエラなどに分布している。
草丈は30~50センチくらいである。
幅のある細長い葉は放射状につき、弓状に反りながら伸びる。
葉の色は青緑色で、黒紫色の虎斑模様が入るのが特徴である。
開花時期は不定期である。
花茎を伸ばし、槍のような形をした赤い花穂をつける。
これは萼が変化した苞と呼ばれるものである。
苞の間から黄色い花を咲かせる。
花はすぐ散るが、苞は数か月色褪せない。
写真は11月につくば植物園で撮った。
学名:Vriesea splendens



★縞々の葉っぱの模様ユーモラス
 笑みのこぼれる虎斑アナナス

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by ryudesuyo | 2009-02-27 06:21 | パイナップル科 | Trackback | Comments(0)

珊瑚アナナス(サンゴアナナス)

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珊瑚アナナス(サンゴアナナス)はパイナップル科エクメア属の常緑多年草である。
原産地はブラジルである。
幅の広い線形の葉は両面に白い粉を吹く。
開花時期は周年である。
珊瑚の球のような紅色の花穂を出し、青紫色の花をつける。
花はすぐに散るが、玉状の萼は長く鑑賞できる。
写真は11月につくば植物園で撮った。
学名:Aechmea fulgens


★美しい宝石のような萼の色
 目にも楽しい珊瑚アナナス

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by ryudesuyo | 2009-02-26 06:26 | パイナップル科 | Trackback | Comments(0)

ホヘンベルギア・ステラタ

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ホヘンベルギア・ステラタはパイナップル科ホヘンベルギア属の多年草である。
属名の片仮名表記はホーエンベルギアとするものもある。
原産地は中南アメリカである。
草丈は90~120センチくらいである。
根際から生える葉は幅の広い線形である。
ロゼット状に生える葉の真ん中から長い花茎を伸ばし、赤い苞(花のつけ根につく葉の変形したもの)をイガのように固まって点々とつけ、中から濃い紫色の小さな花が顔を咲かせる。
写真は6月に川口市立グリーンセンターの温室で撮った。
学名:Hohenbergia stellata


★紅色の花と思えばさにあらず
 濃い紫の花顔を見せ

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by ryudesuyo | 2009-02-25 06:23 | パイナップル科 | Trackback | Comments(0)

葉蘭アナナス(ハランアナナス)

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葉蘭アナナス(ハランアナナス)はパイナップル科ピトカイルニア属の常緑多年草である。
原産地はコロンビアからペルーにかけてである。
草丈は1メートルに達する。
根際から生える葉は剣状の長い楕円形である。
この葉の形がユリ科の葉蘭(ハラン)に似ているというのが名の由来である。
開花時期は周年である。
長い総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を垂れ下げて、真っ赤な花(苞)をいっぱいにつける。
花の色は黄色い。
写真は3月に川口グリーンセンターの温室で撮った。
学名:Pitcairnia corallina


★だらりんと提げた花の穂重たそう
 真っ赤に燃える葉蘭アナナス

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by ryudesuyo | 2009-02-24 06:18 | パイナップル科 | Trackback | Comments(0)

猿尾枷擬き(サルオガセモドキ)

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猿尾枷擬き(サルオガセモドキ)はパイナップル科ハナアナナス属の常緑多年草である。
北アメリカの南東部から南アメリカにかけて分布し、木の枝などに垂れ下がる着生植物である。
和名の由来は、猿尾枷(サルオガセ)という地衣類に似ていることからきている。
英名はスパニッシュモス(Spanish moss)である。
草丈は7~8メートルになる。
根はない。
根のように見えるのは、針金のように細い茎である。
よく枝分かれをし、小さな葉をつける。
水分や養分は葉から取り入れている。
全体に白い粉をふいたようで、灰褐色である。
開花時期は4~5月である。
淡い黄緑色をした花径2~3ミリの小さな花をつける。
写真は12月に沖縄県本部町の熱帯ドリームセンターで撮った。
学名:Tillandsia usneoides


★木の枝に垂れ下がるさまぎょっとする
 パイナップルの仲間だそうな

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by ryudesuyo | 2009-02-23 06:23 | パイナップル科 | Trackback | Comments(0)

花アナナス(ハナアナナス)

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花アナナス(ハナアナナス)はパイナップル科ハナアナナス属の多年草である。
学名のチランドシア・キアネアの名称も使われている。
学名の片仮名表記は「チランジア」とするものもある。
原産地は南アメリカである。
木の幹などに着生する。
葉は細長い線形である。
茎先につく苞(葉の変形したもの)は扁平でピンク色をしており、長持ちをする。
この苞から紫色の花を咲かせる。
花被片は6枚だが、外花被片3枚は小さくて見えないこともある。
花は一日花だが次々と咲く。
写真は11月につくば植物園で撮った。
学名:Tillandsia cyanea


★鮮やかな苞もなかなかいいけれど
 花が開けばそこは南国

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by ryudesuyo | 2009-02-22 10:24 | パイナップル科 | Trackback | Comments(0)

爪紅アナナス(ツマベニアナナス)

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爪紅アナナス(ツマベニアナナス)はパイナップル科ネオレゲリア属の多年草である。
葉先が丸くて紅色になるのが特徴で、それが和名の由来になっている。
この場合のアナナスは、パイナップル科の植物で観賞価値のあるものの総称である。
英名はフィンガーネイルプラント(fingernail plant)である。
原産地はブラジルである。
根際から生える葉は長さ30~40センチ、幅4~5センチの線形で輪生する。
葉の表面は暗い緑色で茶色がかっており、葉先は紅色になる。
葉の裏面は赤紫色で灰白色の横縞が入る。
葉の質は革質で、縁には棘がある。
開花時期は6~9月くらいである。
花茎は伸びず、葉の中に花が咲く。
葉のつけ根のほうが淡い赤紫色になり、葉筒の中に剣山のような赤い蕾がたくさんつく。
花は淡い青紫色で小さい。
写真は6月に川口市立グリーンセンターの温室で撮った。
学名:Neoregelia spectabilis


★爪先にマニキュア塗っているような
 葉が面白いピエロのようで

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by ryudesuyo | 2009-02-21 09:39 | パイナップル科 | Trackback | Comments(0)

グズマニア

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グズマニアはパイナップル科グズマニア属の常緑多年草である。
原産地は中南アメリカの熱帯雨林である。
流通しているものは園芸品種である。
草丈は30~60センチくらいである。
根際から生える葉はロゼット状(茎から葉が重なり合って出て地に接し、円座形になったもの)となる。
葉の質は軟らかく、縁にぎざぎざ(鋸歯)はない。
花のように見えるのは苞である。
苞の色は赤、橙色、紅紫色、黄色、白など多彩である。
苞の間に咲く花は小さく、白か黄色である。
開花時期は不定期である。
写真は1月に千葉市花の美術館で撮った。
学名:Guzmania x magnifica


★とりどりの色で飾ってグズマニア
 スコールの音聞こえるようで

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by ryudesuyo | 2009-02-20 06:31 | パイナップル科 | Trackback | Comments(0)

縞珊瑚アナナス(シマサンゴアナナス)

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縞珊瑚アナナス(シマサンゴアナナス)はパイナップル科エクメア属の常緑多年草である。
原産地はブラジルである。
属名のエクメア、学名のエクメア・ファスキアタの名でも流通している。
根際から生える葉は幅の広い線形で、長さが50センチくらいある。
葉の質は硬く、縁には硬い棘がある。
葉には白い横縞が入る。
これは吸収鱗毛と呼ばれるもので、養水分を吸収する役割を果たしている。
開花時期は不定期である。
松かさ状のピンクの苞(花のつけ根につく葉の変形したもの)は2~3か月鑑賞できる。
苞の間から出る花は紫色で、数日の寿命である。
写真は2月に川口市立グリーンセンターで撮った。
学名:Aechmea fasciata


★アナナスの仲間はまとめて植えられて
 どれがどれやら見分け難くて

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by ryudesuyo | 2009-02-19 06:17 | パイナップル科 | Trackback | Comments(0)