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メロカクツス・ゼントネリ

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メロカクツス・ゼントネリはサボテン科メロカクツス属の常緑多年草である。
玉サボテンの仲間の1つである。
原産地はブラジルの南東部である。
草丈は10~50センチくらいである。
植物体の色は緑色で、棘がある。
成熟すると短い円柱状の花座をつける。
開花時期は不定期である。
花の色は桃色である。
属名の Melocactus は Echinomelocactus の短縮されたもので、「echino(ハリネズミ)+melos(リンゴ)+cactos(チョウセンアザミ)」からきている。
種小名の zehntneri はブラジルの植物学者「ゼントネル(L. Zehntner)さんの」という意味である。
写真は1月につくば植物園で撮った。
学名:Melocactus zehntneri


★赤いのは花の後かな蕾かな
 サボテンのことあまり知らぬが
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by ryudesuyo | 2011-10-31 11:06 | サボテン科

メロカクツス・グラウケスケンス

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メロカクツス・グラウケスケンスはサボテン科メロカクツス属の常緑多年草である。
玉サボテンの仲間の1つである。
原産地はブラジルのバイア州で、岩場に生える。
園芸名は厳雲(ゲンウン)という。
草丈は20センチくらいである。
成熟すると円筒状の花座をつける。
開花時期は春から秋である。
花の色は桃色である。
国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストで絶滅危惧IA類(CR)に登録されている。
属名の Melocactus は Echinomelocactus の短縮されたもので、「echino(ハリネズミ)+melos(リンゴ)+cactos(チョウセンアザミ)」からきている。
種小名の glaucescens は「やや灰青色の」という意味である。
写真は4月に大阪市の咲くやこの花館で撮った。
学名:Melocactus glaucescens


★もっこりと被った帽子可愛いね
 こんな姿は滅多に見られぬ
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by ryudesuyo | 2011-10-30 11:30 | サボテン科

マミラリア・コンプレッサ

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マミラリア・コンプレッサはサボテン科マミラリア属の多年草である。
多肉植物で疣サボテンの仲間である。
原産地はメキシコである。
流通名を白竜丸(ハクリュウマル)という。
草丈は10~25センチくらいである。
植物体の色は艶のある緑色ないし灰緑色である。
疣の脇から白い毛と棘が生える。
開花時期は夏から秋である。
花径1センチくらいの小さな赤い花をつける。
属名の Mammillaria はラテン語の「mammilla(乳首)」からきている。
種小名の compressa は「扁平の」という意味である。
写真は8月につくば植物園で撮った。
学名:Mammillaria compressa


★サボテンは花咲くときに撮りたいね
 ぽちっと咲くよ白竜丸は
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by ryudesuyo | 2011-10-29 07:49 | サボテン科

マミラリア・フイツィロポクトリ

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マミラリア・フイツィロポクトリはサボテン科マミラリア属の多年草である。
多肉植物で疣サボテンの仲間である。
原産地はメキシコである。
種小名の読み方は「フイジロポクトリ」や「ウィツィロポチトリ」などが見られる。
草丈は15センチくらいである。
形は円筒状で、やや頭でっかちになる。
短い棘が生えている。
開花時期は春から夏である。
花の色は赤い。
属名の Mammillaria はラテン語の「mammilla(乳首)」からきている。
種小名の huitzilopochtli はアステカ神話に登場する太陽神の名からきている。
写真は8月につくば植物園で撮った。
学名:Mammillaria huitzilopochtli


★ふむこれが疣サボテンの形だな
 少し分け入る不思議の世界
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by ryudesuyo | 2011-10-28 11:55 | サボテン科

マミラリア・ゲミニスピナ

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マミラリア・ゲミニスピナはサボテン科マミラリア属の多年草である。
多肉植物で疣サボテンの仲間である。
原産地はメキシコ中部のイダルゴ州である。
流通名を白神丸(ハクジンマル)という。
草丈は15センチくらいである。
直径10センチくらいの短い円筒形である。
疣の先から白く長い棘が生える。
開花時期は秋から冬である。
花径15ミリくらいの淡い紅紫色の花をつける。
属名の Mammillaria はラテン語の「mammilla(乳首)」からきている。
種小名の geminispina は「双子の棘」という意味である。
写真は9月に川口市立グリーンセンターで撮った。
学名:Mammillaria geminispina


★ふさふさと茂った白い毛面白く
 丸みが可愛い白神丸は
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by ryudesuyo | 2011-10-27 10:14 | サボテン科

マミラリア・ウッジー

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マミラリア・ウッジーはサボテン科マミラリア属の多年草である。
多肉植物で疣サボテンの仲間である。
原産地はメキシコのグアナファト州である。
流通名を霧棲丸(キリズミマル)という。
直径10センチくらいの短い円筒形である。
疣の先から白く長い棘が生える。
開花時期は冬から春である
花径2セントくらいの紅紫色の花をつける。
属名の Mammillaria はラテン語の「mammilla(乳首)」からきている。
種小名の woodsii はアメリカの「ウッズ(R. S. Wood)さんの」という意味である。
マミラリア・ハーニアナの亜種とする説もある。
写真は12月につくば植物園で撮った。
学名:Mammillaria woodsii(=Mammillaria hahniana subsp. woodsii)


★綿帽子きれいな花で飾るよな
 姿可愛い霧棲丸は
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by ryudesuyo | 2011-10-26 08:36 | サボテン科

エリオカクツス・レニンハウシー

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エリオカクツス・レニンハウシーはサボテン科エリオカクツス属の常緑多年草である。
ブラジルの南部に分布する柱サボテンの仲間の1つである。
流通名は金晃丸(キンコウマル)という。
英名はゴールデンボールカクタス(golden ball cactus)である。
草丈は50~60センチである。
全体が金色の棘に被われる。
開花時期は春から夏である。
黄色い大きな花をつける。
属名の Eriocactus はギリシャ語の「erion(軟毛)+cactos(チョウセンアザミ)」からきている。
種小名の leninghausii はブラジル人の収集家「レニンハウス(G. Leninghaus)さんの」という意味である。
写真は1月に川口市立グリーンセンターで撮った。
学名:Eriocactus leninghausii


★美しく光り輝くその姿
 小さいけれど大きく見えて
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by ryudesuyo | 2011-10-25 10:44 | サボテン科

エキノカクツス・グルソニー

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エキノカクツス・グルソニーはサボテン科エキノカクツス属の常緑多年草である。
原産地はメキシコである。
大形の玉サボテンである。
流通名は金鯱(キンシャチ)という。
英名はゴールデンバーレルカクタス(golden barrel cactus)である。
形は球形ないし円筒形で、色は灰緑色である。
30~50年かかって90~180センチに育ち、花をつけ始める。
開花時期は春から秋で、黄色い花を咲かせる。
属名の Echinocactus はギリシャ語の「echino(はりねずみ)+cactus(棘のある)」からきている。
種小名の grusonii はドイツ人の植物収集家「グルソン(H. J. Gruson)さんの」という意味である。
写真は4月につくば植物園で撮った。
学名:Echinocactus grusonii


★金鯱の名がその姿表すか
 花咲く姿いつかこの目で
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by ryudesuyo | 2011-10-24 10:33 | サボテン科

バーバンク団扇(バーバンクウチワ)

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バーバンク団扇(バーバンクウチワ)はサボテン科ウチワサボテン属の多年草である。
原産地はメキシコである。
バーバンク(L. Barbank)というのは植物の改良に取り組んだアメリカ人で、エジソン(T. Edison)やフォード(H. Ford)とともに偉人の一人としてたたえられている。
本種は彼によって作出された棘のない団扇サボテン(ウチワサボテン)である。
生食ができるほか、ステーキなどに調理される。
また、牛の飼料などにも利用される。
草丈は2メートルくらいである。
平たい団扇のような茎がつながる独特の形状をしている。
属名の Opuntia はラテン語の「opuntis(オプースの)」からきている。オープス(opus)はギリシャの地名。
種小名の hybrida は「交配種の」という意味である。
写真は11月に沖縄市の東南植物楽園で撮った。
学名:Opuntia hybrida


★食べたいと思いはせぬが先達の
 工夫を偲びそっと手で触れ
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by ryudesuyo | 2011-10-23 09:55 | サボテン科

単棘団扇(タンシウチワ)

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単棘団扇(タンシウチワ)はサボテン科オプンティア属の多年草である。
ブラジル、ウルグアイ、アルゼンチンなどに分布する団扇サボテンの仲間である。
日本へは大正時代に渡来し、伊豆半島や四国、九州、沖縄などでは公園や庭園に植えられている。
樹高は2~5メートルくらいになる。
幹は木質化して太く、よく枝分かれをする。
鋭い棘に覆われている。
茎節は倒卵形ないし細長い楕円形で、鋭い棘が生えている。
開花時期は6~9月である。
花径4~5センチくらいの黄色ないし橙色の大きな花をつける。
実は赤紫色に熟し、食用になる。
属名の Opuntia はラテン語の「opuntis(オプースの)」からきている。オープス(opus)はギリシャの地名。
種小名の vulgaris は「普通の」という意味である。
写真は9月に北大植物園で撮った。
熱中して撮っていたら額が葉の棘に触れてひどい目に遭った。
学名:Opuntia vulgaris


★満開の花に見とれて棘を刺す
 単棘団扇はサボテンだった
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by ryudesuyo | 2011-10-22 10:40 | サボテン科