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斑入り大万年蘭(フイリオオマンネンラン)

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斑入り大万年蘭(フイリオオマンネンラン)はリュウゼツラン科マンネンラン属の常緑多年草である。
リュウゼツラン属に近い仲間である。
原産地はコロンビアである。
分類上は、大万年蘭(オオマンネンラン)の変種とされている。
特徴は、葉の中央部に黄白色の斑が入ることである。
草丈は7メートルくらいになる。
葉は披針形で、ロゼット状に生える。
葉先や縁に棘があるが、鋭くはない。
花の色は緑白色で、花径は5センチくらいある。
花の後にムカゴができて繁殖する。
属名の Furcraea の意味はまだ解明できていない。
種小名の gigantea は「巨大な」という意味である。
変種名の mediopicta は「中くらい彩色された」という意味である。
写真は11月に沖縄市の東南植物楽園で撮った。
学名:Furcraea gigantea var. mediopicta


★南国へ行けば不思議な植物が
 いろいろあるよ大きな姿
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by ryudesuyo | 2011-11-30 13:51 | リュウゼツラン科

千年木(センネンボク)

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千年木(センネンボク)はリュウゼツラン科センネンボク属の常緑低木である。
熱帯アジアからポリネシアやオーストラリアの北東部にかけて分布する。
日本では観賞植物として鉢植えにして植栽されている。
沖縄では地植えをされている。
樹高は1~3メートルくらいである。
葉は細長い剣状で、幹の先に螺旋状に集まって生える。
葉の先は尖り、柄がある。
葉は艶があり、赤味を帯びる。
暖地での開花時期は周年である。
枝先に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、白ないし紅紫色の花をたくさんつける。
花被片は6枚である。
属名の Cordyline はギリシャ語の「kordyle(棍棒)」からきている。広がる根茎の様子から名づけられた。
種小名の terminalis は「茎先に生える」という意味である。
写真は11月に沖縄市の東南植物楽園で撮った。
愛知赤(アイチアカ)という園芸品種である。
学名:Cordyline terminalis 'Aichi Aka'


★名前から浮かぶ姿と違うけど
 うっそうと茂る葉の色赤く
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by ryudesuyo | 2011-11-29 16:14 | リュウゼツラン科

テキーラ龍舌蘭(テキーラリュウゼツラン)

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テキーラ龍舌蘭(テキーラリュウゼツラン)はリュウゼツラン科リュウゼツラン属の常緑多年草である。
原産地はメキシコである。
蒸留酒テキーラを製造するために各地で栽培されている。
ただし、テキーラと名乗れるのはハリスコ州テキーラ市周辺で製造されるものに限られる。
このあたりにある「テキーラの古い産業施設群とリュウゼツランの景観」は世界遺産に登録されている。
学名のアガベ・テキーラで表示するものもある。
大型の植物で、草丈は5メートルにも及ぶ。
葉は多肉質で、ロゼット状に生える。
属名の Agave はギリシャ語の「agauos(気高い)」からきている。
種小名の tequilana は「テキーラの」という意味である。
写真は11月に沖縄市の東南植物楽園で撮った。
学名:Agave tequilana


★潮騒の運ぶ音色はテキーラの
 グラス重ねる乾杯の声
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by ryudesuyo | 2011-11-28 11:32 | リュウゼツラン科

葉団扇(ハウチワ)

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葉団扇(ハウチワ)はサボテン科ブラジリオプンチア属の多肉植物である。
ブラジル、ペルー、ボリビアなどに分布する。
樹木状で、高さは20メートルに達する。
葉の形をした茎は平たく、長さ15センチくらいの団扇形となる。
棘は他のサボテンに比べて少ない。
開花時期は春である。
黄色い花を咲かせる。
属名の Brasiliopuntia は「brasili(ブラジルの)+opuntia(オプンティア属)」からきている。
種小名の brasiliensis は「ブラジルの」という意味である。
写真は11月に沖縄市の東南植物楽園で撮った。
学名:Brasiliopuntia brasiliensis


★そんなにも大きなサボテンあるんだね
 自然の中で眺めてみたい
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by ryudesuyo | 2011-11-27 12:08 | サボテン科

杢麒麟(モクキリン)

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杢麒麟(モクキリン)はサボテン科モクキリン属(ペレスキア属)の蔓性落葉低木である。
学名のペレスキア・アクレアタで表示するものもある。
原産地は中南アメリカである。
コノハサボテンという初期のサボテンの仲間である。
他の樹木に巻きついて伸びる。
丈は10メートルに達するものもある。
葉は楕円形で、革質である。
開花時期は冬から春である。
花径4、5センチの白い花を数日だけつける。
果実は生食でき、葉は野菜とされる。
属名の Pereskia はフランス人の植物学者「ペーレスク(Nicolas-Claude Fabri de Peiresc)さん」の名からきている。
種小名の aculeata は「棘のある」という意味である。
写真は3月に川口市立グリーンセンターで撮った。
学名:Pereskia aculeata


★その姿原始的だが杢麒麟
 咲かせる花は白く清楚で
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by ryudesuyo | 2011-11-26 12:22 | サボテン科

マミラリア・ハーニアナ

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マミラリア・ハーニアナはサボテン科マミラリア属の多年草である。
多肉植物で疣サボテンの仲間である。
原産地はメキシコである。
流通名は玉翁(タマオキナ)という。
英名はオールドレディカクタス(old lady cactus)である。
草丈は10センチくらいである。
形は球形で、白い毛がたくさん生えている。
開花時期は春である。
茎先に花径2センチくらいの濃いピンクの花をたくさんつける。
属名の Mammillaria はラテン語の「mammilla(乳首)」からきている。
種小名の hahniana はドイツ人のサボテン収集家「ハーン(A. Hahn)さんの」という意味である。
写真は4月に伊豆シャボテン公園で撮った。
学名:Mammillaria hahniana


★ふわふわの白髪思わす白い毛が
 ピンクの花ととても似合って
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by ryudesuyo | 2011-11-25 12:36 | サボテン科

フェロカクツス・ヒストリクス

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フェロカクツス・ヒストリクスはサボテン科フェロカクツス属の多年草である。
原産地はメキシコのイダルコ州である。
流通名は文鳥丸(ブンチョウマル)という。
形は球形である。
棘は黄白色で、つけ根の部分が紅色を帯びる。
開花時期は春から夏である。
花の色は淡い黄色で、1週間くらい咲き続ける。
属名の Ferocactus はラテン語の「ferox(荒々しい)」とギリシャ語の「kaktos(チョウセンアザミ)」からきている。
種小名の hystrix は「ヤマアラシのような刺毛のある」という意味である。
写真は4月に伊豆シャボテン公園で撮った。
学名:Ferocactus hystrix


★棘の色微妙に見分け名づけしか
 文鳥丸の名に笑み浮かぶ
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by ryudesuyo | 2011-11-24 12:11 | サボテン科

フェロカクツス・スタイネシー

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フェロカクツス・スタイネシーはサボテン科フェロカクツス属の多年草である。
原産地はメキシコである。
流通名は赤鳳(セキホウ)という。
形は円筒形で、高さは2メートル以上に育つ。
直径は30~40センチである。
茎の色は緑色である。
稜上に黄色い棘がある。
開花時期は春である。
茎先に朱色の花を咲かせる。
属名の Ferocactus はラテン語の「ferox(荒々しい)」とギリシャ語の「kaktos(チョウセンアザミ)」からきている。
種小名の stainesii はイギリス人のサボテン収集家「ステーンズ(F. Staines)さんの」という意味である。
写真は4月に伊豆シャボテン公園で撮った。
学名:Ferocactus stainesii


★サボテンに朱色の花もあるんだね
 柱の先にきれいに咲いて
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by ryudesuyo | 2011-11-23 11:05 | サボテン科

フェロカクツス・グラウケスケンス

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フェロカクツス・グラウケスケンスはサボテン科フェロカクツス属の多年草である。
原産地はメキシコのイダルゴ州である。
玉サボテンと呼ばれるものの1つである。
流通名は王冠竜(オウカンリュウ)という。
草丈は50センチくらいである。
植物体の色は青緑色である。
稜上に黄色い棘がある。
開花時期は4~5月である。
茎先に花径3~4センチの黄色い花をたくさん咲かせる。
属名の Ferocactus はラテン語の「ferox(荒々しい)」とギリシャ語の「kaktos(チョウセンアザミ)」からきている。
種小名の glaucescens は「やや灰青色の」という意味である。
写真は4月に伊豆シャボテン公園で撮った。
学名:Ferocactus glaucescens


★ずっしりと存在感は満点で
 花も綺麗だ王冠竜は
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by ryudesuyo | 2011-11-22 12:40 | サボテン科

ネオポルテリア・ニドゥス

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ネオポルテリア・ニドゥスはサボテン科ネオポルテリア属の常緑多年草である。
原産地はチリの北部である。
流通名は銀翁玉(ギンオウギョク)という。
植物体の形は球形ないし短い円筒形である。
草丈は10~20センチくらいである。
直径は10センチくらいになる。
疣の脇から白い棘が生える。
開花時期は春である。
花の色は赤い。
花は夜も開いており、1~2週間咲き続ける。
属名の Neoporteria はギリシャ語の「neos(新しい)」とチリの昆虫学者「ポーター(C. E. Porter)さん」の名からきている。
種小名の nidus は「巣」という意味である。
写真は4月に伊豆シャボテン公園で撮った。
学名:Neoporteria nidus


★動物の巣を思わせる姿して
 咲かせる花は乙女のごとく
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by ryudesuyo | 2011-11-21 10:45 | サボテン科