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スコエノルキス・ジュンキフォリア

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スコエノルキス・ジュンキフォリアはラン科スコエノルキス属の常緑多年草である。
ジャワ島、スマトラ島、カリマンタン島に分布する着生種である。
草丈は10~20センチくらいで、よく枝分かれをする。
葉は細長い棒状で、互い違いに生える(互生)。
開花時期は冬から春である。
花径1センチくらいの小さな花を20輪くらい房状に垂れ下げる。
花の色は白く、先端がピンクである。
属名の Schoenorchis はギリシャ語の「schoinos(スゲ)+orchis(オーキッド)」からきている。スゲのような葉の形から名づけられた。
種小名の juncifolia は「イグサ属(Juncus)に似た葉の」という意味である。
写真は1月につくば植物園で撮った。
学名:Schoenorchis juncifolia


★どことなく似ているのかな藤の花
 小さくまとめ箱庭のよう
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by ryudesuyo | 2012-01-31 10:17 | ラン科 | Trackback | Comments(0)

スタウロキルス・ファスキアツス

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スタウロキルス・ファスキアツスはラン科スタウロキルス属の常緑多年草である。
インドシナ半島、マレー半島、インドネシア、フィリピンに分布する着生種である。
草丈は20~30センチである。
葉は披針形(笹の葉のような形)で、互い違いに生える(互生)。
開花時期は春から夏である。
花径は5センチくらいで花の色は白く、横縞模様の朱色の斑点が入る。
唇弁には横縞模様の濃い桃色の斑点が入る。
異名をトリコグロッティス・ファスキアタ(Trichoglottis fasciata)という。
属名の Staurochilus はギリシャ語の「stauro(十字)+cheilos(唇)」からきている。
種小名の fasciatus は「横縞模様の」という意味である。
写真は1月につくば植物園で撮った。
学名:Staurochilus fasciatus


★縞々の模様がまるで虎のよう
 思わず笑顔のファスキアツス
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by ryudesuyo | 2012-01-30 13:57 | ラン科 | Trackback | Comments(0)

パフィオペディルム・インシグネ・モンタヌム

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パフィオペディルム・インシグネ・モンタヌムはラン科トキワラン属(パフィオペディルム属)の多年草である。
基本種のパフィオペディルム・インシグネは中国の南部からインドのアッサム地方にかけて分布する地生種である。
本種はラベルではインドとされているが、それ以外のことはよくわからない。
草丈は20センチくらいである。
葉は線形である。
開花時期は11月から2月くらいである。
花の色は黄緑色で、赤褐色の斑が入る。
唇弁も赤褐色である。
属名の Paphiopedilum はギリシャ語の「Paphos(ビーナスの異名)+pedilon(サンダル)」からきている。
種小名の insigne は「素晴らしい」という意味である。
変種名の montanum は「山地に生える」という意味である。
写真は1月に小石川植物園で撮った。
学名:Paphiopedilum insigne var. montanum


★調べても名前だけしか出てこない
 モンタヌムにはどんな素性が
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by ryudesuyo | 2012-01-27 09:32 | ラン科 | Trackback | Comments(0)

マスデバリア・パキウラ

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マスデバリア・パキウラはラン科マスデバリア属の多年草である。
エクアドルの標高1500~3000メートルの高地に生える地生種である。
草丈は20センチくらいである。
葉は披針形(笹の葉のような形)である。
開花時期は秋から冬である。
花径2センチくらいの花を数輪つける。
花の色は白く、赤い斑点が入る。
属名の Masdevallia はスペイン人の植物学者「マスデバル(J. Masdevall)さん」の名からきている。
種小名の pachyura は「太い尾の」という意味である。
写真は12月につくば植物園で撮った。
学名:Masdevallia pachyura


★花色は大人しいかな仲間では
 桜のようなマスデバリアだ
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by ryudesuyo | 2012-01-26 12:52 | ラン科 | Trackback | Comments(0)

ブルボフィルム・アクミナツム

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ブルボフィルム・アクミナツムははラン科マメヅタラン属(ブルボフィルム属)の常緑多年草である。
タイ、ミャンマー、マレー半島、カリマンタン島に分布する着生種である。
草丈は20センチくらいである。
葉は披針形(笹の葉のような形)である。
開花時期は秋から冬である。
先の尖った花を輪形につける。
花の色は白と赤が交じる。
属名の Bulbophyllum はギリシャ語の「bulbos(鱗茎)+phyllon(葉)」からきている。鱗茎から葉が出ていることから名づけられた。
種小名の acuminatum は「先が次第に尖った」という意味である。
写真は12月につくば植物園で撮った。
学名:Bulbophyllum acuminatum


★円盤を思わすような咲き方に
 笑みがこぼれるアクミナツムは
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by ryudesuyo | 2012-01-25 14:42 | ラン科 | Trackback | Comments(0)

ブルボフィルム・ウニツブム

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ブルボフィルム・ウニツブムはラン科マメヅタラン属(ブルボフィルム属)の常緑多年草である。
ニューギニア島、カリマンタン島の低地の熱帯雨林に生える着生種である。
草丈は10~18センチくらいである。
葉は披針形(笹の葉のような形)である。
開花時期は秋である。
花径は6~7センチくらいあり、花の色は赤褐色である。
属名の Bulbophyllum はギリシャ語の「bulbos(鱗茎)+phyllon(葉)」からきている。鱗茎から葉が出ていることから名づけられた。
種小名の unitubum は「1本の管の」という意味である。
写真は12月につくば植物園で撮った。
学名:Bulbophyllum unitubum


★めずらしい花の形に息を飲む
 花というより宇宙人かな
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by ryudesuyo | 2012-01-24 12:19 | ラン科 | Trackback | Comments(0)

リカステ・ブレビスパタ

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リカステ・ブレビスパタはラン科リカステ属の多年草である。
コスタリカ、ニカラグア、パナマなどに分布し、標高600~1500メートルの山地に生える着生種である。
草丈は5~10センチくらいである。
葉は楕円形で襞が入る。
ただし、開花時期には落葉する。
開花時期は冬である。
花径5センチくらいあり、花の色は淡いピンクである。
リカステ属は大きな萼片が3方向に開くのが特徴である。
属名の Lycaste はギリシャ神話に登場するトロイ王の娘「リカステ( Lycaste)」の名からきている。
種小名の brevispatha は「短い苞の」という意味である。
写真は12月につくば植物園で撮った。
学名:Lycaste brevispatha


★花だけが咲いているからびっくりだ
 とても目立つよブレビスパタは
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by ryudesuyo | 2012-01-23 12:14 | ラン科 | Trackback | Comments(0)

マラクシス・イワシナエ

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マラクシス・イワシナエはラン科ヤチラン属(マラクシス属)の多年草である。
原産地は南太平洋のバヌアツで、熱帯雨林に生える地生種である。
つくば植物園がフィールド調査で発見し発表した新種である。
草丈は20センチくらいである。
葉は長い卵形である。
開花時期は冬である。
茎先に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、暗い紅色の小さな花をたくさんつける。
属名の Malaxis はギリシャ語の「malacos(繊細)」からきている。この属の1種の性質からつけられた名である。
種小名の iwashinae はつくば植物園の植物学者「岩科司さんの」という意味である。
写真は12月につくば植物園で撮った。
学名:Malaxis iwashinae


★今もなお新種生まれる島がある
 囲んだ海が人をさえぎり
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by ryudesuyo | 2012-01-22 11:11 | ラン科 | Trackback | Comments(0)

マラクシス・ローウィ

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マラクシス・ローウィはラン科ヤチラン属(マラクシス属)の多年草である。
カリマンタン島に分布する地生種である。
草丈は10センチくらいである。
葉は長い楕円形で、紅紫色を帯びる。
開花時期は11~3月くらいである。
茎先に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、花径2センチくらいの赤い小さな花をつける。
属名の Malaxis はギリシャ語の「malacos(繊細)」からきている。この属の1種の性質からつけられた名である。
種小名の lowii は19世紀のイギリス人の植物収集家「ロー(H. Low)さんの」という意味である。
写真は12月につくば植物園で撮った。
学名:Malaxis lowii


★葉の色が変わっているね赤っぽい
 花は小さく目立たぬけれど
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by ryudesuyo | 2012-01-21 15:45 | ラン科 | Trackback | Comments(0)

ジゴペタルム・ブラキペタルム

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ジゴペタルム・ブラキペタルムはラン科ジゴペタルム属の常緑多年草である。
原産地はブラジルである。
草丈は40センチくらいである。
葉は線形である。
開花時期は秋から冬である。
花の色は緑色で、褐色の斑点が入る。
唇弁は白く、紅紫色の筋が入る。
花径は7センチくらいある。
属名の Zygopetalum はギリシャ語の「zygon(くびき)+petalon(花弁)」からきている。
種小名の brachypetalum は「短い花弁の」という意味である。
写真は12月につくば植物園で撮った。
学名:Zygopetalum brachypetalum


★鮮やかな紫の色眩しいよ
 組み合わせ生む深い味わい
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by ryudesuyo | 2012-01-20 09:33 | ラン科 | Trackback | Comments(0)