<   2013年 03月 ( 27 )   > この月の画像一覧

シンビジウム・サンデラエ

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シンビジウム・サンデラエはラン科シュンラン属(シンビジウム属)の常緑多年草である。
シンビジウム属はインド、中国、東南アジア、オーストラリアの北部などに50種くらい分布し、着生種と地生種がある。
属名の読み方は「シンビジューム」や「シンビデューム」とするものもある。
日本にも春蘭(シュンラン)などが分布し、属名の和名をシュンラン属という。
本種の原産地はベトナム、ミャンマーである。
低山の森に生える着生種である。
草丈は30~50センチくらいである。
葉は線形で細長く、上方に伸びる。
開花時期は冬から春である。
茎先に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、大きな白い花を数輪つける。
花径は8センチくらいで、唇弁には紅紫色と黄色の模様が入る。
属名の Cymbidium はギリシャ語の「cymbe(舟)+eidso(形)」からきている。唇弁の形から名づけられた。
種小名の sanderae はイギリスのラン育種家「サンダー(Henry Frederick Conrad Sander, 1847-1920)さん」の名からきている。
写真は3月につくば植物園で撮った。
学名:Cymbidium sanderae


★大輪の花の白さと美しい
 模様が映える南国の花
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by ryudesuyo | 2013-03-31 11:50 | ラン科 | Trackback | Comments(0)

シンビジウム・マディデュム

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シンビジウム・マディデュムはラン科シュンラン属(シンビジウム属)の常緑多年草である。
シンビジウム属はインド、中国、東南アジア、オーストラリアの北部などに50種くらい分布し、着生種と地生種がある。
属名の読み方は「シンビジューム」や「シンビデューム」とするものもある。
日本にも春蘭(シュンラン)などが分布し、属名の和名をシュンラン属という。
本種の原産地はオーストラリアである。
クイーンズランド州やニューサウスウエールズ州の熱帯雨林に分布する着生種である。
草丈は30~60センチくらいである。
葉は線形で細長く、上方に伸びる。
開花時期は春である。
総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を下垂させ、10輪くらいの黄色い花をつける。
花径は3センチくらいで、唇弁には赤茶色が交じる。
花はよい香りがする。
属名の Cymbidium はギリシャ語の「cymbe(舟)+eidso(形)」からきている。唇弁の形から名づけられた。
種小名の madidum は「湿地に生える」という意味である。
写真は3月につくば植物園で撮った。
学名:Cymbidium madidum


★美しい黄色の花が目を奪う
 着生もするシンビジウムは
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by ryudesuyo | 2013-03-29 13:35 | ラン科 | Trackback | Comments(0)

ルイシア・フォックスウォルシー

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ルイシア・フォックスウォルシーはラン科ボウラン属(ルイシア属)の多年草である。
ルイシア属は中国、東南アジア、インド、ポリネシアなどに40種くらい分布する着生種ないし岩生種である。
日本にも棒蘭(ボウラン)、無人棒蘭(ムニンボウラン)の2種があるので、和名をボウラン属という。
本種はフィリピンに分布する着生種である。
この花についてのデータは探してもほとんどない。
草丈は20~40センチくらいである。
茎も葉も硬い円柱形である。
開花時期ははっきりしないが、撮影地では春に咲いていた。
葉の脇に数輪の花をつける。
花の色は黄色で、唇弁は赤い。
属名の Luisia はグアムの副知事だった「ルーイ・デ・トレス(Luis de Torres)さん」の名からきている。
種小名の foxworthii は「フォックスワース(Foxworth)さんの」という意味である。
写真は3月につくば植物園で撮った。
学名:Luisia foxworthii


★茎も葉も棒を思わす円筒形
 奇妙だけれど花美しく
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by ryudesuyo | 2013-03-28 16:26 | ラン科 | Trackback | Comments(0)

ブルボフィルム・トリカナリフェルム

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ブルボフィルム・トリカナリフェルムはラン科マメヅタラン属(ブルボフィルム属)の多年草である。
ブルボフィルム属(Bulbophyllum)は東南アジアなどに広く分布する着生種で、約2000種の原種がある。
読み方は「バルボフィラム属」とする場合もある。
日本にも豆蔦蘭(マメヅタラン)などが分布し、和名をマメヅタラン属という。
本種の原産地はニューギニアである。
標高1900メートルの山地に生える着生種である。
草丈は10センチくらいである。
葉は披針形(笹の葉のような形)である。
開花時期は不明だが撮影地では春に咲いていた。
茎先に1輪ずつ細長い不思議な形の花をつける。
花の色は暗い赤紫色と黄緑色で、側萼片が捩れるように細長く3つに分かれて伸びる。
属名の Bulbophyllum はギリシャ語の「bulbos(鱗茎)+phyllon(葉)」からきている。鱗茎から葉が出ていることから名づけられた。
種小名の tricanaliferum は「3つの樋状になった」という意味である。
写真は3月につくば植物園で撮った。
学名:Bulbophyllum tricanaliferum


★宇宙人思わすような花姿
 森で出遭えば背筋も寒かろ
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by ryudesuyo | 2013-03-27 13:22 | ラン科 | Trackback | Comments(0)

ブルボフィルム・ムスカリルブルム

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ブルボフィルム・ムスカリルブルムはラン科マメヅタラン属(ブルボフィルム属)の多年草である。
ブルボフィルム属(Bulbophyllum)は東南アジアなどに広く分布する着生種で、約2000種の原種がある。
読み方は「バルボフィラム属」とする場合もある。
日本にも豆蔦蘭(マメヅタラン)などが分布し、和名をマメヅタラン属という。
本種の原産地はタイである。
標高1100メートルの山地に生える着生種である。
草丈は4センチくらいである。
葉は線形だが、開花時期には落葉をする。
開花時期は春である。
茎先に穂傘状の総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、花径3ミリくらいの小さな暗い紅色の花をつける。
属名の Bulbophyllum はギリシャ語の「bulbos(鱗茎)+phyllon(葉)」からきている。鱗茎から葉が出ていることから名づけられた。
種小名の muscarirubrum は「蝿のような赤色の」という意味である。
写真は3月につくば植物園で撮った。
学名:Bulbophyllum muscarirubrum


★探しても見つからないよこの花の
 細部は謎だムスカリルブルム
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by ryudesuyo | 2013-03-26 13:14 | ラン科 | Trackback | Comments(0)

ブルボフィルム・トリステ

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ブルボフィルム・トリステはラン科マメヅタラン属(ブルボフィルム属)の多年草である。
ブルボフィルム属(Bulbophyllum)は東南アジアなどに広く分布する着生種で、約2000種の原種がある。
読み方は「バルボフィラム属」とする場合もある。
日本にも豆蔦蘭(マメヅタラン)などが分布し、和名をマメヅタラン属という。
本種の原産地は中国の南西部、タイ、ミャンマー、ヒマラヤ、インドなどである。
標高800メートルから1800メートルの山地の森に生える着生種である。
草丈は10センチくらいである。
葉は線形だが、開花時期には落葉をする。
開花時期は冬から春である。
茎先に穂傘状の総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、花径5ミリくらいの小さな暗い紅色の花をつける。
花はよい香りがする。
属名の Bulbophyllum はギリシャ語の「bulbos(鱗茎)+phyllon(葉)」からきている。鱗茎から葉が出ていることから名づけられた。
種小名の triste は「暗い色の」という意味である。
写真は3月につくば植物園で撮った。
学名:Bulbophyllum triste


★小さくて暗い色した花だから
 撮りにくいけどともかく写せ
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by ryudesuyo | 2013-03-25 14:07 | ラン科 | Trackback | Comments(0)

ブルボフィルム・ラクシフロルム

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ブルボフィルム・ラクシフロルムはラン科マメヅタラン属(ブルボフィルム属)の多年草である。
ブルボフィルム属(Bulbophyllum)は東南アジアなどに広く分布する着生種で、約2000種の原種がある。
読み方は「バルボフィラム属」とする場合もある。
日本にも豆蔦蘭(マメヅタラン)などが分布し、和名をマメヅタラン属という。
本種の原産地はフィリピン、マレーシア、インドネシア、タイ、ミャンマー、ラオス、カンボジア、ベトナムなどである。
標高100~1800メートルの山地の森に生える着生種である。
草丈は10~20センチくらいである。
葉は披針形(笹の葉のような形)で革質である。
開花時期は周年である。
茎先に傘状の花序を出し、花径1~2センチくらいの白い花をつける。
属名の Bulbophyllum はギリシャ語の「bulbos(鱗茎)+phyllon(葉)」からきている。鱗茎から葉が出ていることから名づけられた。
種小名の laxiflorum は「疎らな花の」という意味である。
写真は3月につくば植物園で撮った。
学名:Bulbophyllum laxiflorum


★白くって細い花弁が繊細な
 ムードを醸すラクシフロルム
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by ryudesuyo | 2013-03-24 14:57 | ラン科 | Trackback | Comments(0)

ブルボフィルム・ブリエニアヌム・パソエンセ

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ブルボフィルム・ブリエニアヌム・パソエンセはラン科マメヅタラン属(ブルボフィルム属)の多年草である。
ブルボフィルム属(Bulbophyllum)は東南アジアなどに広く分布する着生種で、約2000種の原種がある。
読み方は「バルボフィラム属」とする場合もある。
日本にも豆蔦蘭(マメヅタラン)などが分布し、和名をマメヅタラン属という。
本種の原産地はフィリピン、マレーシア、インドネシアである。
草丈は10~15センチくらいである。
葉は披針形(笹の葉のような形)で革質である。
開花時期は冬から春である。
茎先に傘状の花序を出し、花径3センチくらいの花をつける。
花の色は暗い黄色で、つけ根の部分は暗い茶色である。
属名の Bulbophyllum はギリシャ語の「bulbos(鱗茎)+phyllon(葉)」からきている。鱗茎から葉が出ていることから名づけられた。
種小名の brienianum はイギリスの植物学者「オブライエン(O'Brien, 1900's)さんの」という意味である。
変種名の pasohense はマレーシアのネグリセンビラン州にある「パソ森林保護区(Pasoh Forest Reserve)の」という意味である。
写真は3月につくば植物園で撮った。
学名:Bulbophyllum brienianum var. pasohense


★面白い形の花があるものだ
 開いた傘かそれともつらら
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by ryudesuyo | 2013-03-23 14:51 | ラン科 | Trackback | Comments(0)

ブルボフィルム・アルファキアヌム

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ブルボフィルム・アルファキアヌムはラン科マメヅタラン属(ブルボフィルム属)の多年草である。
ブルボフィルム属(Bulbophyllum)は東南アジアなどに広く分布する着生種で、約2000種の原種がある。
読み方は「バルボフィラム属」とする場合もある。
日本にも豆蔦蘭(マメヅタラン)などが分布し、和名をマメヅタラン属という。
本種の原産地はニューギニア島である。
標高50~400メートルくらいの雨林に生育する着生種である。
草丈は20センチくらいである。
葉は楕円形で革質である。
開花時期は冬から春である。
花は花径3センチくらいの小輪で、暗い紅紫色をしている。
背萼片が覆い被さっていて平開はしない。
花に香りはない。
属名の Bulbophyllum はギリシャ語の「bulbos(鱗茎)+phyllon(葉)」からきている。鱗茎から葉が出ていることから名づけられた。
種小名の arfakianum はニューギニア島西部の「アルファク山脈(Arfak Mountains)の」という意味である。
写真は3月につくば植物園で撮った。
学名:Bulbophyllum arfakianum


★いろいろな形があるねこの仲間
 開かないのはどうしてなのかな
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by ryudesuyo | 2013-03-22 13:37 | ラン科 | Trackback | Comments(0)

キクロポゴン・リンドレイアヌス

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キクロポゴン・リンドレイアヌスはラン科キクロポゴン属の多年草である。
キクロポゴン属は南北アメリカに78種が分布する地生種である。
本種の原産地はベネズエラ、コロンビア、エクアドル、ペルーである。
標高450~1600メートルの森に生える地生種である。
草丈は30~40センチくらいである。
根際から生える葉は楕円形で、緑色と白の複輪となる。
開花時期は春である。
茎先に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、花径1センチくらいの緑色の花をたくさんつける。
属名の Cyclopogon はギリシャ語の「cyklos(円)+pogon(あごひげ)」からきている。
種小名の lindleyanus はイギリスの植物学者「リンドレー(John Lindley, 1799-1865)の」という意味である。
写真は3月につくば植物園で撮った。
学名:Cyclopogon lindleyanus


★野生でも斑入りの葉っぱ綺麗だね
 花は小さく目立たぬけれど
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by ryudesuyo | 2013-03-21 14:22 | ラン科 | Trackback | Comments(0)