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玉咲き葛藤(タマザキツヅラフジ)

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玉咲き葛藤(タマザキツヅラフジ)はツヅラフジ科ハスノハカズラ属(ステファニア属)の蔓性多年草である。
ステファニア属は東アジアやオーストラリアに45種くらいが分布する。
日本にも蓮の葉葛(ハスノハカズラ)などが分布し、属名の和名をハスノハカズラ属という。
本種は中国の中南部(陝西・浙江・江西・湖南・広東)と台湾に分布し、山地に生える。
中国名は「大還魂」という。
根にセファランチンというアルカロイド成分を含み、薬用とされる。
セファランチンは白血球減少症や円形脱毛症の治療薬とされる。
日本では、昭和時代に薬用として栽培されるようになった。
蔓の長さは数メートルになる。
葉は卵円形で、互い違いに生える(互生)。
雌雄異株である。
開花時期は4月から7月である。
葉の脇から玉のような集散花序(茎先に花がつき、少し下から横枝が出てその先にも花がつく)を出し、緑色の小さな花をたくさんつける。
花弁は3枚から5枚である。
花の後にできる実は球形の核果(水分を多く含み中に種が1つある)で、赤く熟する。
結実時期は6月から9月である。
属名の Stephania はギリシャ語の「stephanos(冠)」からきている。雄花の雄しべが冠のように見えることから名づけられた。
種小名の cephalantha は「頭花の」という意味である。
写真は9月に東京都薬用植物園で撮った。
学名:Stephania cephalantha


★薬用の草木はどこか地味だけど
 面白いよねそれまたそれで

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by ryudesuyo | 2015-08-15 15:25 | ツヅラフジ科 | Trackback | Comments(0)

平茄子(ヒラナス)

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平茄子(ヒラナス)はナス科ナス属の一年草である。
原産地はアフリカないしブラジルである。
日本へは明治時代に渡来し、小石川植物園で栽培された。
現在は茄子(ナス)の接木用台木として用いられ、逸出したものが本州で野生化している。
環境省の移入種(外来種)リストにも掲載されている。
別名を飾り茄子(カザリナス)という。
草丈は50センチから100センチくらいである。
全体に棘や毛が多い。
葉は卵形で、互い違いに生える(互生)。
開花時期は6月から10月くらいである。
葉の脇に花径15ミリくらいの淡い紫色や白の花をつける。
花冠は浅い皿形で5つに深く裂ける。
雄しべは5本で、葯(雄しべの花粉を入れる袋)は黄色である。
花の後にできる実は扁球形の液果(果皮が肉質で液汁が多い実)で、熟すと赤くなる。
実は直径3センチから5センチくらいで、形は茄子(ナス)よりもトマトに似ている。
弱い毒を含んでいて食用にはならない。
観賞用として植えられるほか、生け花の花材として栽培もされる。
属名の Solanum はラテン語の「solamen(安静)」からきているという説がある。
種小名の integrifolium は「全縁葉の」という意味である。
写真は9月に大阪市大植物園で撮った。
学名:Solanum integrifolium


★艶やかな赤い実きらきら平茄子の
 色づきどこか毒々しくて

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by ryudesuyo | 2014-10-03 15:48 | ナス科 | Trackback | Comments(0)

ネフティティス・ポイソニー

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ネフティティス・ポイソニーはサトイモ科ネフティティス属の常緑多年草である。
ネフティティス属は西アフリカやカリマンタン島に8種が分布する。
属名はオリゴギニウム属(Oligogynium)とされることもある。
本種の原産地は西アフリカで、ナイジェリア、カメルーン、カボンなどに分布する。
国際自然保護連合(IUCN)のレッドリスト(Ver. 3.1, 2001)では軽度懸念(LC)に指定されている。
草丈は50センチから60センチくらいである。
葉は矢尻形で、長さが30センチから40センチくらいある。
葉の色は濃い緑色で艶がある。
開花時期は夏である。
花序は肉穂花序(花軸が多肉化して花が表面に密生したもの)である。
上部は白っぽく、下部は黄緑色になる。
花の後にできる実は液果(果皮が肉質で液汁が多い実)の集合果で、朱赤色に熟する。
属名の Nephthytis はエジプト神話に登場する夜を司る女神「ネフティス(Nephthys)」の名からきている。
種小名の poissonii はフランス人の植物学者「ポアソン(Jules Poisson, 1833-1919)さんの」という意味である。
写真は8月につくば植物園で撮った。
学名:Nephthytis poissonii(syn. Oligogynium poissonii)


★艶のある葉っぱが深く切れ込んで
 なかなか楽しいこれはこれかな

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by ryudesuyo | 2014-09-08 14:17 | サトイモ科 | Trackback | Comments(0)

蝦夷接骨木(エゾニワトコ)

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蝦夷接骨木(エゾニワトコ)はスイカズラ科ニワトコ属の落葉低木である。
ニワトコ属は北半球を中心に世界に25種が分布する。
分類体系によっては(APGIII)レンプクソウ科とされる。
本種は北方領土を含む北海道から本州の関東地方北部にかけて分布し、山地の林の中や林の縁などに生える。
海外では、朝鮮半島や中国東北部、サハリン、カムチャツカにも分布する。
本州以南には、近縁種の接骨木(ニワトコ)が分布する。
樹高は3~5メートルくらいである。
根元から生える枝はよく枝分かれする。
葉は奇数羽状複葉(鳥の羽のように左右に小葉がいくつか並び、先に1つの小葉がついて1枚の葉が構成される)で、向かい合って生える(対生)。
小葉は2~3組あり、形は長い楕円形で先が尖り、縁には細かいぎざぎざ(鋸歯)がある。
接骨木(ニワトコ)に比べると葉が大きく、ぎざぎざ(鋸歯)が粗い。
開花時期は5~6月である。
枝先に円錐花序(下のほうになるほど枝分かれする回数が多く、全体をみると円錐形になる)を出し、白っぽい小さな花をたくさんつける。
花径は5~7ミリで、先が5つに裂けて反り返る。
5本の雄しべと1本の雌しべが前に突き出る。
花の後にできる実は楕円形の液果(果皮が肉質で液汁が多い実)で、夏から秋にかけて赤く熟する。
枝や幹を薄く切って乾燥させたものは生薬で接骨木(せっこつぼく)といい、骨折や打撲の湿布薬などに使われる。
属名の Sambucus はギリシャ語の「sambuce(古代の楽器)」からきている。茎を林立した様子がこの楽器に似ていることから名づけられた。
種小名の racemosa は「総状花序の」という意味である。
亜種名の kamtschatica は「カムチャツカの」という意味である。
写真は7月に北大植物園で撮った。
学名:Sambucus racemosa subsp. kamtschatica


★蝦夷の名を戴く接骨木民族の
 歩みに寄り添い北に根づいて

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by ryudesuyo | 2014-08-13 14:39 | スイカズラ科 | Trackback | Comments(0)

アンスリウム・ベイケリ

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アンスリウム・ベイケリはサトイモ科ベニウチワ属(アンスリウム属)の常緑多年草である。
アンスリウム属は中南アメリカに1000種くらいが分布する。
日本にも明治時代には紅団扇(ベニウチワ:Anthurium scherzerianum)が渡来しており、属名の和名をベニウチワ属という。
本種の原産地はグアテマラからコロンビアである。
海岸沿いから標高1000メートルまでの湿った森に生える。
種小名はそのまま読めばバケリだが、ベイケリとして紹介するものが多いのでそれに倣う。
なお、人名の場合は母国語の読みに沿ったほうがいいという説も見かけるが、そうでなければいけないというものでもない。
いわばローカルルールの類である。
草丈は20センチから50センチくらいである。
根際から生える葉は線状の披針形(笹の葉のような形)で、群がり生える(叢生)。
葉には長い柄があり、両端が尖る。
開花時期は不定期である。
葉の間から花茎を伸ばして仏炎苞(サトイモ科の肉穂花序に見られる花序を被う大形の苞)をつけ、緑色の肉穂花序(花軸が多肉化して花が表面に密生したもの)を出すが、地味である。
花の後にできる実は液果(果皮が肉質で液汁が多い実)の集合果である。
艶のある赤い実を長い間つけており、こちらのほうが観賞価値がある
属名の Anthrium はギリシャ語の「anthos(花)+oura(尾)」からきている。肉穂花序が尾のように見えることから名づけられた。
種小名の bakeri はイギリス人の植物分類学者「ベイカー(John Gilbert Baker, 1834-1920)さんの」という意味である。
写真は7月に北大植物園で撮った。
学名:Anthurium bakeri


★ちょっと見はグロテスクだがベイケリの
 姿に思わず笑みをこぼして

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by ryudesuyo | 2014-08-10 11:05 | サトイモ科 | Trackback | Comments(0)

蝦夷酸塊(エゾスグリ)

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蝦夷酸塊(エゾスグリ)はユキノシタ科スグリ属(リベス属)の落葉低木である。
分類体系によっては(クロンキスト・APGIII)スグリ科とされる。
リベス属は北半球を中心に150種くらいが分布する。
日本にも酸塊(スグリ)などが分布するので、属名の和名はスグリ属という。
本種は北方領土を含む北海道と本州(岩手,山形,山梨)に分布し、山地の沢沿いなどの林の中に生える。
海外では、サハリンにも分布する。
樹高は1メートルから2メートルである。
葉は手のひら状に5つに裂け、互い違いに生える(互生)。
葉の縁には重鋸歯(大きなぎざぎざに更に細かなぎざぎざがある)がある。
開花時期は5月から6月である。
長さ5ミリから6ミリの短い鐘形をした目立たない紅紫色の花をたくさんつける。
花の後にできる実は球形の半透明な液果(水分が多く柔らかい果皮をもつ果実)で、秋に赤く熟する。
実は甘酸っぱく、食用になる。
属名の Ribes はデンマーク語の「ribs(赤い色のスグリ)」からきている。
種小名の latifolium は「広葉の」という意味である。
写真は6月に北大植物園で撮った。
学名:Ribes latifolium


★酸っぱさを思い出しつつ懐かしき
 姿再びこの目で確かめ

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by ryudesuyo | 2014-07-11 09:56 | ユキノシタ科 | Trackback | Comments(0)

アスパラガス・デンシフロルス

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アスパラガス・デンシフロルスはユリ科クサスギカズラ属の多年草である。
分類体系によっては(APGIII)クサスギカズラ科とされる。
原産地は南アフリカのケープ地方の南東部、クワズール・ナタール州、モザンビークなどである。
読み方はアスパラグス・デンシフロルスとするほうが原語には近い。
箒天門冬(ホウキテンモンドウ)という和名がある。
天門冬(てんもんどう)というのは生薬名で、草杉蔓(クサスギカズラ)の根茎をこう呼んでいる。
草丈は30~90センチくらいである。
茎は槍状となる。
葉は退化した糸状の葉状枝(偽葉)である。
開花時期は5月から9月くらいである。
花径5ミリくらいの緑白色をした釣鐘形の小さな花をつける。
花の後にできる実は直径5ミリくらいの球形の液果(果皮が肉質で液汁が多い実)で、熟すと赤色になる。
属名の Asparagus はギリシャ語の「a(強勢語)+sparasso(引き裂く)」からきている。はなはだしく裂けるという意味で、葉の状態を表している。
種小名の densiflorus は「あふれるように花をつける」という意味である。
写真は2月に北大植物園で撮った園芸品種のマイヤーズ(Myers)である。
学名:Asparagus densiflorus


★なるほどね箒のような形だな
 姿整うデンシフロルス

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by ryudesuyo | 2014-02-14 13:48 | ユリ科 | Trackback | Comments(0)

宝船(タカラブネ)

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万両(マンリョウ)はヤブコウジ科ヤブコウジ属の常緑小低木である。
本州の関東地方から沖縄にかけて分布し、山地の林の中に生える。
また、観賞用として植栽される。
お正月の縁起物として、盆栽や切り花によく使われる。
古典園芸植物の1つで、江戸時代にはいろいろな品種群が栽培された。
宝船(タカラブネ)もその1つで、大実の赤実品種である。
樹高は30センチから100センチくらいである。
葉は長い楕円形で、互い違いに生える(互生)。
葉の縁には波状のぎざぎざ(鋸歯)がある。
開花時期は6月から7月である。
白い小さな花が散状につく。
花の後にできる実は球形の液果(果皮が肉質で液汁が多い実)で、秋に赤く熟し、翌春まで木についている。
属名の Ardisia はギリシャ語の「ardis(鎗先)」からきている。雄しべ葯の形が似ていることから名づけられた。
種小名の crenata は「円鋸歯状の」という意味である。
写真は5月に函館市熱帯植物園で撮った。
学名:Ardisia crenata 'Takarabune'


★江戸の世の風雅伝えて宝船
 これは見事と驚きの声

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by ryudesuyo | 2014-01-23 08:23 | ヤブコウジ科 | Trackback | Comments(0)

珊瑚樹(サンゴジュ)

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珊瑚樹(サンゴジュ)はスイカズラ科ガマズミ属の常緑高木である。
本州の関東地方から沖縄にかけて分布し、海岸に近い林の中などに生える。
また、公園樹や生垣として利用される。
海外では、台湾、朝鮮半島、中国南部、フィリピン、インドシナ半島などにも分布する。
樹高は5~15メートルくらいである。
和名の由来は、果実の赤く熟した様子を珊瑚にたとえたものである。
葉は細長い楕円形で、向かい合って生える(対生)。
葉の先は尖り、縁にぎざぎざ(鋸歯)はない。
葉の質は分厚く艶がある。
開花時期は6~7月である。
枝先に円錐花序(枝分かれして全体が円錐状に見える)を出し、花径2~5ミリくらいの白い小さな花をたくさんつける。
花冠は短い筒状で先が5つに裂ける。
雄しべは5本である。
花の後にできる実は楕円形の核果(水分を多く含み中に種が1つある)で、熟すと赤くなる。
花言葉は「負けず嫌い」である。
属名の Viburnum はこの属1種のラテン古名だが意味はわかっていない。
種小名の odoratissimum は「非常によい香りのする」という意味である。
種小名の awabuki は日本名の「泡吹(アワブキ:Meliosma myriantha」のこと。
写真は10月につくば植物園で撮った。
学名:Viburnum odoratissimum var. awabuki


★珊瑚樹の名前はどこか南国風
 だけど国産不思議な気分

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by ryudesuyo | 2013-10-05 14:42 | スイカズラ科 | Trackback | Comments(0)

華北山椒(カホクザンショウ)

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華北山椒(カホクザンショウ)はミカン科サンショウ属の落葉小高木である。
原産地は中国である。
山地に生えるほか栽培もされる。
果皮を花椒(ホアジャオ)と呼び、香辛料として用いる。
特に四川料理で多用され、麻婆豆腐などで欠かせない味となっている。
ただし、日本の山椒はさまざまな部位を利用するが、こちらは果皮のみしか使わない。
樹高は3~7メートルくらいである。
葉は奇数羽状複葉(鳥の羽のように左右に小葉がいくつか並び、先に1つの小葉がついて1枚の葉が構成される)で、互い違いに生える(互生)。
雌雄異株である。
開花時期は4~5月である。
花の色は黄緑色で、あまり目立たない。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)で、円形で熟すと赤くなる。
種子は黒い。
果皮は生薬で蜀椒(しょくしょう)といい、健胃薬、鎮痛剤などとされる。
属名の Zanthoxylum はギリシャ語の「Zantho(黄色い)+xilon(木質)」からきている。この属の植物が黄色染料として使われることから名づけられた。
種小名の bungeanum はドイツ人の植物学者「ブンゲ(Alexander Bunge, 1803-1890)さんに関連した」という意味である。
写真は6月に東京都薬用植物園で撮った。
学名:Zanthoxylum bungeanum


★山椒と比べてみるがその違い
 霧に霞むやいつか極めん

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by ryudesuyo | 2013-09-20 16:35 | ミカン科 | Trackback | Comments(0)