タグ:赤い花

  • 平戸躑躅(ヒラドツツジ)
    [ 2014-04-20 12:58 ]
  • ユーフォルビア・ゴットレベ-
    [ 2014-04-01 15:33 ]
  • 赤花霞草(アカバナカスミソウ)
    [ 2014-03-28 15:46 ]
  • エピメディウム・ルブルム
    [ 2014-03-24 16:48 ]
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  • ベルサイユのばら(ベルサイユノバラ)
    [ 2013-11-28 17:25 ]
  • ビクトル・ユーゴ
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    [ 2013-11-16 14:21 ]
  • センパフローレンス
    [ 2013-11-12 14:57 ]
  • ルンバ
    [ 2013-11-10 13:55 ]

平戸躑躅(ヒラドツツジ)


平戸躑躅(ヒラドツツジ)はツツジ科ツツジ属の常緑低木である。
長崎県平戸市で育成された園芸品種の総称である。
平戸市の崎方公園には300種からなる原木園があるという。
平戸は江戸時代に貿易が盛んで、各地から植物も持ち込まれた。
本種は慶良間躑躅(ケラマツツジ)、黐躑躅(モチツツジ)、岸躑躅(キシツツジ)、琉球躑躅(リュウキュウツツジ)、台湾山躑躅(タイワンヤマツツジ)などが交雑して生まれた。
樹高は1~2メートルである。
よく枝分かれをして株立ち状となる。
葉は長い楕円形で、互い違いに生える(互生)。
葉の先は丸く、縁にぎざぎざ(鋸歯)はない。
葉には短い毛が生える。
開花時期は4~5月である。
花の色には淡い紅色、紅紫色、朱色、白などがある。
花冠は深く5つに裂ける。
雄しべは10本、雌しべは1本である。
結実はしない。
花言葉は「愛の喜び」である。
属名の Rhododendron はギリシャ語の「rhodon(バラ)+dendron(樹木)」からきている。紅色の花をつける木という意味で名づけられた。
種小名の pulchrum は「美しい」という意味である。
写真は3月に小石川植物園で撮った。
学名:Rhododendron x pulchrum


★その数が三百という物凄さ
 平戸躑躅は江戸の文明



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by ryudesuyo | 2014-04-20 12:58 | ツツジ科 | Trackback | Comments(0)

ユーフォルビア・ゴットレベ-


ユーフォルビア・ゴットレベ-はトウダイグサ科トウダイグサ属の多年草である。
ユーフォルビア属は世界に2000種くらいが分布する。
属名の読み方は「エウフォルビア」とするものもある。
日本にも灯台草(トウダイグサ)などが分布するので、属名の和名をトウダイグサ属という。
本種の原産地はマダガスカルである。
同じマダガスカルを原産地とする花麒麟(ハナキリン)の近縁種である。
国際自然保護連合(IUCN)のレッドリスト(Ver. 3.1, 2001)では絶滅危惧II類(VU)に指定されている。
多肉植物で、草丈は最大で150センチくらいである。
茎につく棘はより太くて大きい。
葉は細長い線形で、縁には鋭いぎざぎざ(鋸歯)がある。
花の形状は花麒麟(ハナキリン)と見分けがつかない。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
属名の Euphorbia はローマ時代の医師「エウフォルブスさん(Euphorbus)」の名にちなむ。この属の植物の乳液を初めて薬にしたことから名づけられた。
種小名の gottlebei はドイツ人でマダガスカルの植物を収集した「ゴットレベ(Gunter Gottlebe)さんの」という意味である。
写真は4月につくば植物園で撮った。
学名:Euphorbia gottlebei


★少しだけ姿を変えているけれど
 花麒麟とは瓜二つだね



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by ryudesuyo | 2014-04-01 15:33 | トウダイグサ科 | Trackback | Comments(0)

赤花霞草(アカバナカスミソウ)


赤花霞草(アカバナカスミソウ)はナデシコ科カスミソウ属(ギプソフィラ属)の一年草である。
カスミソウ属はユーラシア、アフリカ、オーストラリア、南太平洋諸島に40種くらいの固有種が分布する。
属名の読み方は「ジプソフィラ」とするものもある。
本種の原産地はウクライナ、コーカサス、トルコ、イランなどである。
霞草(カスミソウ)の変種で、基本種が白花なのに対し、本種は赤花である。
別名を紅花霞草(ベニバナカスミソウ)ともいう。
基本種よりもやや小形である。
草丈は20~60センチくらいである。
茎はよく枝分かれをする。
葉は細長い披針形(笹の葉のような形)で、向かい合って生える(対生)。
開花時期は4~5月である。
花径1センチに満たない小さな花を霞のようにたくさんつける。
花弁数は5枚である。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
属名の Gypsophila はギリシャ語の「gypsos(石灰)+philein(好む)」からきている。石灰質の土地によく生える種があることから名づけられた。
種小名の elegans は「優美な」という意味である。
変種名の carminea は「洋紅色(カーマインレッド)の」という意味である。
写真は4月に京都府立植物園で撮った。
学名:Gypsophila elegans var. carminea


★花の色変われば見栄えもまた違う
 小さいながら群れる撫子



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by ryudesuyo | 2014-03-28 15:46 | ナデシコ科 | Trackback | Comments(0)

エピメディウム・ルブルム


エピメディウム・ルブルムはメギ科イカリソウ属の多年草である。
東アジア原産のグランディフロルム種(Epimedium grandiflorum)と南ヨーロッパ原産のアルピヌム種(Epimedium alpinum)との人為的な交配種である。
草丈は20~30センチくらいである。
根際から生える葉は3出複葉(1枚の葉が3つの小さな葉に分かれた形)である。
小葉の形は心形で先は鋭く尖り、縁には鋭いぎざぎざ(鋸歯)がある。
開花時期は3~5月である。
茎先から総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、赤い花をつける。
内萼片は濃い紅色である。
花弁は淡い黄色である。
属名の Epimedium は地名に由来する言葉で、イカリソウに転用された。
種小名の rubrum は「赤色の」という意味である。
写真は4月に京都府立植物園で撮った。
学名:Epimedium x rubrum



★赤と黄のコントラストが眩しいよ
 ルブルムの花賑やかに咲き



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by ryudesuyo | 2014-03-24 16:48 | メギ科 | Trackback | Comments(0)

大宝冠木(オオホウカンボク)


大宝冠木(オオホウカンボク)はマメ科ブロウネア属の常緑小高木である。
分類の仕方によってはジャケツイバラ科とされる。
ブロウネア属は中南アメリカに30種くらいが分布する。
本種の原産地は南アメリカである。
コロンビア、ベネズエラ、ホンジュラス、エクアドル、ブラジルなどに分布する。
英名はベネズエラのバラ(rose of Venezuela)という。
学名のブロウネア・グランディケプスで表示するものもある。
樹高は3メートルから8メートルくらいである。
葉は偶数羽状複葉で、互い違いに生える(互生)。
小葉の形は長い楕円形である。
開花時期は冬から春である。
葉の脇にくす玉のような花序を出し、濃い赤色の花をたくさんつける。
花序径は12~20センチくらいあり大きいが、実際には100以上の花の集まりである。
花の後にできる実は長さが25センチくらいある豆果(莢の中に種子が入るもの)である。
属名の Brownea はアイルランドの植物学者「ブラウン(Patrick Browne, 1720-1790)さん」の名からきている。
種小名の grandiceps は「大きな頭の」という意味である。
写真は11月に沖縄県本部町の熱帯ドリームセンターで撮った。
学名:Brownea grandiceps


★豪快に咲いた姿を宝冠に
 喩えられしか大宝冠木



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by ryudesuyo | 2014-01-24 17:33 | マメ科 | Trackback | Comments(0)

ベルサイユのばら(ベルサイユノバラ)

ベルサイユのばら(La Rose de Versailles)はバラ科バラ属の落葉低木である。
品種名は池田理代子作の漫画「ベルサイユのばら」に因む。
ハイブリッドティ系(Hybrid Tea:HT)と呼ばれるものの1つで、四季咲きの大輪である。
2012年にフランスのメイアン社(Mailland)によって作出された。
樹高は160センチくらいである。
樹形は半直立性である。
開花時期は5~11月である。
花径13~14センチの剣弁高芯咲きの半八重で、花の色は真紅である。
花弁数は28~32枚くらいである。
花には微香がある。
写真は11月に京成バラ園で撮った。
学名:Rosa 'La Rose de Versailles'

★華やかな舞台が似合う薔薇の花
 真紅の色にため息ひとつ

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by ryudesuyo | 2013-11-28 17:25 | バラ科 | Trackback | Comments(0)

ビクトル・ユーゴ

ビクトル・ユーゴ(Victor Hugo)はバラ科バラ属の落葉低木である。
品種名はフランスの作家ビクトル・ユーゴに因む。
ハイブリッドティ系(Hybrid Tea:HT)と呼ばれるものの1つで、四季咲きの大輪である。
1985年にフランスのメイアン社(Meilland)によって作出された。
樹高は150センチくらいである。
樹形は半直立性である。
開花時期は5~11月である。
花径13センチくらいの半剣弁高芯咲きの半八重である。
花の色は濃い紅色である。
花弁数は25~30枚くらいである。
花にはよい香りがある。
写真は11月に川口市立グリーンセンターで撮った。
学名:Rosa 'Victor Hugo'

★薔薇園は有名人が好きなよう
 どうでもいいが興醒めもして

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by ryudesuyo | 2013-11-23 16:25 | バラ科 | Trackback | Comments(0)

丹頂(タンチョウ)

丹頂(タンチョウ)はバラ科バラ属の落葉低木である。
ハイブリッドティ系(Hybrid Tea:HT)と呼ばれるものの1つで、四季咲きの大輪である。
1986年に京成バラ園芸の鈴木省三さんによって作出された。
品種名は、白い花弁の先が赤味を帯びる姿をタンチョウヅルにたとえたものである。
樹高は120~160センチくらいである。
樹形は半直立性である。
開花時期は5~11月である。
花径13~14センチくらいの剣弁高芯咲きの半八重である。
花の色は淡いピンクで、花弁の先が濃いピンクになる。
花弁数は35枚くらいである。
花には微香がある。
写真は11月に川口市立グリーンセンターで撮った。
学名:Rosa 'Tanchou'

★紅白のコントラストが華やかな
 薔薇は日本の心伝えて




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by ryudesuyo | 2013-11-16 14:21 | バラ科 | Trackback | Comments(0)

センパフローレンス

センパフローレンス(Semperflorens)はバラ科バラ属の落葉低木である。
品種名には「常に開花している」という意味がある。
オールドローズ(Old Rose:O)のチャイナローズ(China Rose:Ch)と呼ばれる原種交雑種の1つである。
庚申薔薇(コウシンバラ:Rosa chinensis)の交雑種である。
1992年にイギリスのスレーター(G. Slater)によって作出された。
樹高は60~100センチくらいである。
樹形は半直立性である。
開花時期は5~11月である。
一重咲きないし半八重咲きの中輪で、花の色は濃い紅紫色である。
花には微香がある。
写真は10月に神代植物公園で撮った。
学名:Rosa chinensis 'Semperflorens'

★小さくも歴史の片鱗伺わす
 花は鮮やかセンパフローレンス



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by ryudesuyo | 2013-11-12 14:57 | バラ科 | Trackback | Comments(0)

ルンバ

ルンバ(Rumba)はバラ科バラ属の落葉低木である。
品種名はキューバ生まれのリズムやダンスからきている。
フロリブンダ系(Floribunda:FL)と呼ばれるものの1つで、四季咲きの中輪である。
1958年にデンマークのポールセン(Poulsen)によって作出された。
樹高は50~90センチくらいである。
樹形は半横張り性である。
開花時期は5~11月である。
花径5~7センチくらいの半剣弁房咲きの半八重である。
花の色は鮮やかな黄色から濃い赤色に変化する。
花弁数は35枚くらいである。
花には微香がある。
写真は10月に北大植物園で撮った。
学名:Rosa 'Rumba'

★変化する色がとっても面白い
 ルンバのリズム響くようだね




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by ryudesuyo | 2013-11-10 13:55 | バラ科 | Trackback | Comments(0)