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撫子桜(ナデシコザクラ)

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撫子桜(ナデシコザクラ)はバラ科サクラ属の落葉小高木である。
京都府の平野神社で栽培されている園芸品種である。
分類上は里桜(サトザクラ)の1つとされている。
里桜(サトザクラ)は主に大島桜(オオシマザクラ)を母種とする園芸品種の総称である。
平安時代から人為的な交配や野生のものから選抜育種などが行われ、200以上の種類がある。
樹高は4メートルから7メートルくらいである。
特徴は花びらの先に細かい切れ込みがあることである。
それを「撫子」に見立てたのが名の由来である。
開花時期は4月中旬である。
八重咲きで、花びらの数は15枚から30枚である。
蕾は濃い紅色で、咲き進むと淡くなる。
また、花びらの外側の色が濃い。
写真は3月に小石川植物園で撮った。
学名:Prunus lannesiana cv. Nadeshiko


★花びらに肌理細やかな変化見せ
 しっとりと咲く撫子桜

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by ryudesuyo | 2010-04-17 08:22 | バラ科
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