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アリウム・ネアポリタヌム

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アリウム・ネアポリタヌムはユリ科ネギ属の多年草である。
分類体系によってはネギ科とされる。
原産地は地中海沿岸地方で、乾燥した草地などに生える。
草丈は30~60センチくらいである。
根際から生える葉は線形である。
開花時期は5~6月くらいである。
茎先に散房花序(柄のある花がたくさんつき、下部の花ほど柄が長いので花序の上部がほぼ平らになる)を出し、白い星形の花をつける。
花被片は6枚である。
花にはよい香りがある。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
異名をアリウム・コワニー(Allium cowanii)という。
属名の Allium はニンニクの古いラテン名である。
種小名の neapolitanum は「(イタリアの)ナポリの」という意味である。
写真は4月に京都府立植物園で撮った。
学名:Allium neapolitanum


★清純に芳香を添えて咲き出ずる
 花は星形ネアポリタヌム

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by ryudesuyo | 2011-05-17 10:11 | ユリ科
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