<< 華北山椒(カホクザンショウ) 茶筌羊歯(チャセンシダ) >>

真竹(マダケ)

d0059226_13403687.jpg

真竹(マダケ)はイネ科マダケ属の常緑高木である。
本州から沖縄にかけて分布するタケ類である。
海外では、朝鮮半島や中国にも分布する。
中国原産説と日本自生説がある。
タケノコにやや苦味があることから苦竹(ニガタケ)の別名がある。
樹高は10メートルから20メートルくらいである。
稈は濃い緑色で節があり、節から枝が2本伸びる。
葉は幅の広い披針形(笹の葉のような形)である。
開花時期は初夏だが、開花するのは稀である。
材は細工物や工芸品などに広く用いられる。
属名の Phyllostachys はギリシャ語の「phullon(葉)+ stachys(穂)」からきている。葉片のついた苞に包まれた花穂の形から名づけられた。
種小名の reticulata は「網状の」という意味である。
写真は3月に市川市万葉植物園で撮った。
学名:Phyllostachys reticulata


★北国で育ったために見ることも
 稀であったがどこか親しく

d0059226_1341182.jpg


花図鑑
植物図鑑

にほんブログ村 花ブログ 季節の花へ


味の麺匠戸田久おこめの鬼平フロム蔵王花の本屋さん楽天トラベル




花・ガーデニング
[PR]
by ryudesuyo | 2013-09-19 13:44 | イネ科
<< 華北山椒(カホクザンショウ) 茶筌羊歯(チャセンシダ) >>