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真菰(マコモ)

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真菰(マコモ)はイネ科マコモ属の多年草である。
北海道から九州にかけて分布し、沼沢地や河川、湖などに生える。
海外でも、東アジアから東南アジアにかけて分布する。
草丈は1~2メートルになる。
地下茎は太くて横に這う。
葉は線形で1メートルくらいある。
葉脈は平行である。
開花時期は8~10月である。
雌花は花序の先につき、黄緑色をしている。
雄花は下部につき、淡い紫色を帯びる。
種子は食用となり、ワイルドライスとして販売されることもある。
若芽は真菰茸(マコモタケ)と呼ばれ、中国料理などの食材となる。
地下茎も菰角(コモヅノ)といい、食用とされる。
写真は7月に箱根湿性花園で撮った。
学名:Zizania latifolia

★爽やかな真菰の花の咲き姿
 シンプルなりに魅力に富んで
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by ryudesuyo | 2006-12-08 18:47 | イネ科
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