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2009年 03月 02日 ( 1 )

君子蘭(クンシラン)

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君子蘭(クンシラン)はヒガンバナ科クンシラン属(クリビア属)の常緑多年草である。
原産地は南アフリカのナタール地方で、森林内の林床に生育している。
いま君子蘭(クンシラン)の名で流通しているものは、植物学上は受け咲き君子蘭(ウケザキクンシラン:Clivia miniata)である。
「受け咲き」というのは花が上向きに咲くという意味である。
君子蘭(クンシラン)は花が下向きに咲き、先端もわずかしか開かないため人気がなく、市場からは姿を消してしまったそうである。
なお、蘭の名がつくがランの仲間ではなく、高貴な花のイメージからつけられた名前である。
草丈は40~50センチくらいになり、15~20個くらいの花をつける。
開花時期は1~4月である。
花の色はオレンジやクリームなどがある。
俳句の季語は春である。
写真は1月に新宿御苑の温室で撮った。
学名:Clibia nobilis


★うな垂れた肌透き通る君子蘭
 高貴の姿色に溢れて

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by ryudesuyo | 2009-03-02 06:16 | ヒガンバナ科