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2013年 05月 02日 ( 1 )

青花大輪朱鷺草(アオバナタイリントキソウ)

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青花大輪朱鷺草(アオバナタイリントキソウ)はラン科タイリントキソウ属(プレイオネ属)の多年草である。
プレイオネ属はアジアに20種くらい分布する地生種である。
台湾に自生するプレイオネ・フォルモサナ(Pleione formosana)に大輪朱鷺草(タイリントキソウ)の和名があることから、属名の和名を「タイリントキソウ属」という。
本種は大輪朱鷺草(タイリントキソウ)の青花品種だが、固有の学名はまだつけられていない。
原産地は台湾、中国東部で、山地の岩場などに咲く地生種である。
大輪朱鷺草(タイリントキソウ)は、国際自然保護連合(IUCN)のレッドリスト(Ver. 3.1, 2001)で絶滅危惧II類(VU)に指定されている。
草丈は15センチから25センチくらいである。
卵形の葉が1枚つく。
開花時期は5月から6月である。
花径は7、8センチある。
淡い青色で唇弁が筒状のきれいな花を咲かせる。
属名の Pleione はギリシャ神話に出てくるニンフの「Pleione(プレーオネー)」からきている。
種小名の formosana は「台湾の」という意味である。
写真は3月につくば植物園で撮った。
学名:Pleione formosana


★少しずつ違いを見せるプレイオネ
 見事のまでの色と形と
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花・ガーデニング
by ryudesuyo | 2013-05-02 09:55 | ラン科