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2013年 05月 16日 ( 1 )

デンドロビウム・アノスムム

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デンドロビウム・アノスムムはラン科セッコク属(デンドロビウム属)の多年草である。
デンドロビウム属は東南アジアやオーストラリアなどに1200種くらい分布する着生種である。
属名の読み方は「デンドロビューム」とするものもある。
日本にも石斛(セッコク)などが分布し、属名の和名を「セッコク属」という。
本種の原産地はベトナム、ラオス、フィリピン、マレーシア、インドネシア、ニューギニアなどである。
標高1300メートルまでの森に生える着生種である。
草丈は60~120センチくらいになる。
葉は披針形(笹の葉のような形)である。
開花時期は春である。
茎先に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、花径5~10センチくらいの紅紫色の花をたくさんつける。
唇弁は筒状で濃い紅紫色になる。
属名の Dendrobium はギリシャ語の「dendron(樹)+ bios(着生)」からきている。
種小名の anosmum は「無臭の」という意味である。
写真は7月につくば植物園で撮った。
学名:Dendrobium anosmum


★大輪の垂れ下がるさま美しく
 デンドロビウムの極意がここに
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花・ガーデニング
by ryudesuyo | 2013-05-16 12:29 | ラン科